放課後デイやりたいメモ【障害者の、きみがすきだ！.2021.4.30】

めっちゃくちゃ放課後デイを開業したくなってきました人、どーもきよです。
　
さて、どうしようかしら？
まずはお金の壁があり、その後”人”の壁があります。
ここさえクリアできればいいのだけれど、このクリアの仕方をどうしようかしら…？
　
ちなみにお金に関しては、公的機関からの融資はしてもらえないので、クラファンや個人的に融資してくれる人を探さなきゃいけません。
　
人もまた、繋がりなどはないのでゼロから探さなきゃいけません。
　
この課題どうやってクリアしようかしら………
とりあえず「放課後デイやりたい」っと叫び散らかすようにします。
　
佐賀で放課後デイやりたい
佐賀で放課後デイやりたい
佐賀で放課後デイやりたい
　
よろしくお願いします。
　
”まずは”佐賀でやります。
管理責任の立場に立てる方などはぜひ繋がっておきましょう！
お願いしますです。
　
　
▼放課後デイ
　
ってことでぼくがいずれ放課後デイをやることはもう何年も前から確定してるのですが、この熱が再沸騰してる理由はもちろん『療育なんかいらない！』って本のお陰です。
　
もうこの本には感謝しかないっす。
ここ数年で一番興奮してる本です。
　
学びが深いとか、真新しい価値観があるかといったらそんなことはないんですが、ぼくの価値観そのものといった感じ。
ぼくが思ってたことばかりが書いてあって、ずっとうなずきっぱなし。
自分が今まで思ってたことにちゃんと裏付けがされてるって感じですね。
　
　
ってことで通常の価値観の療育に重きを置いた放課後デイはやりません。
そして放課後デイの時からデイに通う子達が稼げる形をなんとなく作り、放課後デイから就労支援や雇用へと繋げます。
　
放課後デイから『教育』の価値観を変え、その分野に踏み込み、繋げるのは”お仕事へ”です。
　
そしてできるだけいわゆる重度の子、自閉傾向の強い子を集めたい。
　
■はじめる為に
・お金の課題→クラファンや個人的に融資してくれる人を探す
・人員の課題→とにかく探すしかない
　
■コンセプトなど
・できるだけ重度の子、自閉傾向の強い子を対象に（他で弾かれたような子とか）
・放課後デイにいながらその子達が稼げることを目標に
・のちに就労支援や雇用に繋げる
・療育は”ほぼ”しない
・働く人に求めること→清潔感があり華があり自分の見た目にこだわりを持ってる人（男性も女性も）多分女性が多くなるだろうけど、男性も欲しい！あとはこういったコンセプトに共感できるかどうか！
・欲を言えば放課後デイの隣や隣接する施設に飲食店やコミュニティスペースを作りたい
　
福祉のイメージは変えるし、放課後デイからも教育の価値観への挑戦をする。
ビジネスの色を強く感じる場所かもしれませんが、そういうことです。
　
　
こんな感じかな～
簡単に書いたけど、こんな感じのものをもうちょっと丁寧に作っておくのも一つの手だな。
　
働いてくれる方にはとにかく”理念の共有”は絶対だなーっと思うのでね。
　
ってな感じで今日はおしまい！
メモみたいな感じになっちゃったけど、こんなところも共有したい部分！
　
楽しいね～
　
『障害者の、きみがすきだ！』
2021.4.30
　
　
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