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Kindle出版で変化が起き、手帳が追いつかなくなってきた

3月からKindle出版プロデューサーとして始動しました。
日々学び、日々動く。
グループコンサルや勉強会もたくさんあって
その合間に原稿を書いて、Kindle出版プロデュースもして。

2月に引っ越しをして、プライベートにも大きな変化がありました。
本業のライターも継続しているため、
忙しさは3倍くらいになりました。

私はひと月を俯瞰して見るマンスリータイプの手帳が気に入っていて
ここ数年間はマンスリーで固定です。
マンスリーだと1日の欄は小さくなってしまうため、
運びやすく小さすぎないA5サイズにしていますが、
やっぱり小さいのです。

打ち合わせやイベントや原稿の〆切だけでなく
「本の2章仕上げ」とか「◯◯さんに連絡」とか細かな予定も書き込んでいます。
それだけでなく、子どものクリニック通いや保護者会や飲み会や、
ニトリやコジマビックカメラや、
はたまた粗大ごみ、燃えるごみなんて記述もあります。

そして、終わった予定には上から線を引いて消していきます。
すると、ひと月が終わる頃にはページは真っ黒。
遡って見返しても、何が何やらわからないほどです。

やっぱり手帳はウィークリーでしょうか。
さすがにスケジュールを管理しきれなくなってきました。
6月という半端な時期に手帳を替えるのはモヤるのですが、
そんなこと言ってられないですね。
4月はじまり手帳(3月スタート)なので、
まだ3、4、5月のページしか使っていないのです。

やっぱり買い替えどきでしょうか。
新生活が始まったのだから、
生活のほうに手帳を合わせていくのが筋というもの。
快適に仕事が進みそうな手帳をこれから探していきます。

この3か月、ほんとに中身の濃い時間を送ってきました。
2月に新居に越してきたばかりなんて到底信じられない。
忙しくしているとあっという間に月日が経つというのは、
私の内在時計には当てはまらないようです。

*初めての電子書籍出版*

『小学校入学前に行く
バンクーバー親子留学ナビ』

Kindleの手続きを終え、現在審査待ち。
どうぞよろしくお願いします♪

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