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不妊治療の記録と発信のためのnote

●自己紹介

1992年 生まれ
教育・福祉関係のしごと
発達障害の支援・家族支援が専門

子どもの支援をしながら、不妊治療をする
ひとを支援しながら、支援を受ける狭間で
感じることがありました

支援する側・される側の両方の視点から
感じたことを記録したいと思います!

●これまでのこと

中学生からずっと生理不順で、定期的に婦人科を受診
 2017年 3月 潰瘍性大腸炎  治療継続中
2018年  8月 多嚢胞性卵巣症候群 通院開始
2019年11月 妊活開始
2020年  8月  不妊治療専門クリニック 初診
2020年  8月  タイミング法 
2020年 12月 体外受精
2021年 2月  妊娠
 2021年 10月 出産

●noteについて

不妊治療を始めたら
一気に社会が生きづらくなりました。

不妊治療を始めるまでに
たくさん悩み、様々な選択肢を考え
決断しました。

同じ経験をしている方に支えられました。

私と同じように悩む方や
不妊治療を始めるか迷っている方が

このnoteを見て
少しでも気持ちが楽になったり
不安が紛れたり
不妊治療を始めるきっかけになればと思っています。

「20代の不妊治療」をテーマにしている記事が多いですが
私自身の経験に基づくものであり
30代・40代では遅いとか、絶対に子どもを産むべきだ、
という考えはありません。

また治療内容の詳細も記録しますが
医療の専門的な知識はありませんので

私の経験・主観として覗いてくださいね。

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