見出し画像

それが

何を待っているんだい?

もう
いいんじゃないのかい?

あなたの中で
ふつふつと湧いている
その想いを

飛び出したがっている
そのヒカリの粒を

認めてあげても
いいんじゃないのかい?


もう
あなたのココロは
ぽかぽかとあたためられて
くるくる渦巻いて
日増しに大きくなって

見ないふりなんて
できなくなってきてるだろう

何をこわがっているんだい?

あなたのアイデンティティ?
あなたらしさ?

それは
誰が決めたものなんだい?

もうね

ジブンにウソは
つけなくなってきてるんだよ

閉ざそうとするから

苦しくなるし
身体もこわばるし
重く感じるんだよ

その
あなたの中のヒカリは

あなたなのだよ

あなたは

それを出していいんだよ

それが
あなたなのだから

もう
トキが来てるのだよ

待つことなんて
ないのだよ

そこに在るものを
輝いているものを

ただ
認めるだけで
いいのだよ

どこかを探さなくたって
何かを待たなくたって

そこにあるじゃないか

あなたが

そこに
いるじゃないか

それで
充分じゃないのかい?

それが

輝いてる
それが

あなただろう?

よろこんで
いいのだよ

楽しんで
いいのだよ

笑いにくるまれて
いいのだよ

誰も何も気にすることなく

あなたを

そのままのあなたを

現して
いいのだよ


それが

あなたなのだから

すべてなのだから


もう

クルシミを選ぶのを

おやめなさい


あなたが
タノシムことを

許しておあげなさい


あなたが
その輝きであることを

認めておあげなさい



そこから

はじまるから



ありがとうございます。 お受けしたサポートのお気持ちは、この巡りのなかで循環させられるよう、ありがたく使わせて頂きます。感謝致します。