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言葉と意味付けの世界

時間が 次元が
歪んできているような
そんな感覚

怖そうとかそんなんではなく
本来のあるべき姿が
映しだされたがっている

その ぐにゃぐにゃした歪みから
漏れているのは光だけで
時間や次元といった意味付けさえも
消し去っていく

ない よ
時間も次元も

ここで説明する
言葉の世界だから

でも ここは
言葉を使って
イメージ使って
繰り広げられる世界

だから
それは それで いい


自分でつけてる意味付けは
ひとつだけだと思っているけれど
そこには幾つかが絡まって
ひとつの言葉となって
意味付けされてたりもするので
自分が付けてる意味付けを
分解してみる のも
いいかもしれません

そうすると

絡まっていたものらに
関連性はなく
この時のこれと あの時のこれが
何故だか結びついて意味付けてた
なんてこともあったりして
どれだけ自分が持っていた意味づけが
あいまいだったり
いーかげんだったりしてたかに
笑っちゃうかもしれません

そうやって
少しずつ 色んな角度から
自分 を緩めていくと

どんどん軽くなって
ほどけやすくもなるし
気付きやすくもなります



どんな使命があって生まれて来たのか
と思うのは
つまりは

この個性特質のキャラは
どんな夢の世界のストーリーを選んできたか

夢の世界で見つけるもしくは気が付く
ようなもんじゃないかと

どちらにせよ
夢の中のストーリーなので

もしかしたら
私の使命を見つける!という夢を
セットしてきたのかもしれないし
そうでないのかもしれない

それすら 夢 で
私の使命 を強めてしまうので
この肉体が実態という概念からは
抜け出にくくはなるかもなーと



あらゆるすべてが
想い で
言葉 で
意味付け で

削いで削いで削いで
シンプルに

もう
得る時代はシマワレてるから
得ようとしなくても大丈夫

得ようとしなくても
自分の内側にすべてあり
その湧きあふれるものを
循環させることで
自然と得て巡り廻る

その 安心感
ゆるぎないもの

誰にでも奥深くにある
安らかなミナモト



トビラはもう
現れている

ありがとうございます。 お受けしたサポートのお気持ちは、この巡りのなかで循環させられるよう、ありがたく使わせて頂きます。感謝致します。