ちなみにマジで需要ないと思いますが蟲神器はこのデッキで遊んでました。いちおう回りました。 もしスターターデッキ見つからないけど興味ある人がいたら参考にしてください。

【虫神器】ダイソーで売ってる100円のカードゲームで遊んだ

タイトルの通りです。 前々から気になってたんですけど、やっと時間が取れたので昨日友人とプレイして来ました。 どんなゲーム？ 1vs1の対戦カードゲームで、デッキ枚数は20枚(同名カードは2枚まで) お互いに自分のターンに虫を出して、相手の虫または縄張りカードを攻撃し、相手の縄張りカードがない状態で相手に直接攻撃したら勝ちというルールです。 縄張りはデュエルマスターズでいうところのシールドに相当し、6枚でスタート。自分の場に虫がいない状態で直接攻撃されるか自分の虫が倒される

【近況報告】8月末に社会保険労務士試験を受けてきました。5月あたりから集中して勉強してたのでなかなか記事の投稿したり皆さんの記事読めてなかったのですが、終わったのでまたぼちぼち投稿やみんなの記事読みたいと思います。 試験結果はイマイチだったからまた来年もかな〜という感じですが……

【第2回】エンジョイ勢はどんなデッキを組んでるの？【死皇帝ベルセバビート】

前回からかなり間が空いてしまったが、俺のクソみたいな投稿の中で10イイネをいただいた超絶大ヒット企画なので、第2弾としてまたデッキを晒していくよ！ もう前置きは要らんと思うが、プロフィールを簡単に説明すると俺小学6年生のころ最初期のデュエマをやってて、その後は革命ファイナルで復帰して、大会にも出ずに身内とだらだら5年くらい？プレイしてる生粋のエンジョイ勢です。 なお第1回はこちら デッキ名　「死皇帝ベルセバビート」 ●デッキレシピ 邪眼王B・ロマノフ　4 死皇帝ベルセ

転売ヤーの里山

ここにみんなが自分で食べる分だけ茸や筍や山菜を取っていくような里山があったとする。 ある日その里山に全然関係ない奴がやってきて、自分じゃ食わないくせに、茸や筍や山菜やら食材を全部取ってって、「いちいち採りにいくの大変でしょ？　全部採ってきたよ。ただし手数料として全部市場価格で買ってね」とか言い出した。みんなそれまで普通に山菜採りに行ってたのに。 こんな奴嫌われて当然やん。 資本主義だの市場経済だの言ってぼかしてるけど転売ヤーのやってることなんてこれと同じ。 議論の余地

ミライアカリ引退配信で感じたこと

ちょうど一時間前までVtuberのミライアカリさんが引退配信をしていた。 ミライアカリさんがどういう人かというと、2017年の10月からVtuberとして活動しており、今のようにVtuberが有名になる前、黎明期を支えていた存在であった。 オタクたちからは同時期に活動していた他の4人のVtuberと合わせて、四天王と親しみと尊敬をこめて呼ばれていた。 当時のVtuberはみんなそうだったのだが、ミライアカリさんは動画を中心に活動していたが、動画投稿よりもかかる労力が少なく

【自分用】花粉症

月イチ更新 花粉症対策 自分用メモ 情報ソース微妙 飲食 1.症状緩和 →ポリフェノール ex.高カカオチョコレート、お茶(カテキン) 2.粘膜保護 →ムチン(たんぱく質の一種) ex.オクラ、なめこ、れんこん 3.免疫力回復 →腸内環境改善 ex.ヨーグルト、食物繊維 NG アルコール→血流に影響、目の痒みや充血 過度な脂質→腸内環境の悪化 食品添加物の多いもの→アレルギー全般の悪化 ただし、重要度は 花粉を避ける>>>体質改善 あ〜だる

【今更】ポケモンSVクリア感想

月イチ更新note!! 今日は年度末からずっとやってたポケモン最新作、ポケットモンスタースカーレット・ヴァイオレットをクリアしてネット対戦とかもやったので、その感想を短めに綴ります。よろよろですぅ〜 ちなみに僕はスカーレット版をやりました。 ストーリー 主人公は新しくパルデア地方に引っ越してきた学生。アカデミーに転入し、そこでポケモンやその他のことについて学んだり、課外授業で各地のジムリーダーに挑んだり、ヌシと呼ばれる巨大なポケモンを倒してひでんのスパイスを手に入れたり

【スクエニの本気】ドラクエⅪクリア感想【ネタバレたぶんなし】

世間がサッカーで日本代表イレブンにアツい眼差しを向ける中、私はドラクエⅪを前回の記事投稿後もコツコツプレイし、先日ようやく裏ボスまで倒したので感想を投稿します。 ストーリー 主人公はユグノア王国の王子で伝説の勇者のアザを持つ青年。出世後まもなくユグノア王国が魔物に襲われてしまい、両親とデルカダール王国の姫のマルティナの手によってなんとか生き延び、辺境のイシの村で育てられる。その後、イシの村で成人の儀を終えて、自分が伝説の勇者の後継者であることを明かされ、デルカダール王国へ

バッタを倒しにアフリカへ　感想

タイトルの通りです。ただいま読み終わったので感想を書きます。 概要 バッタに食べられたいという願望を持つ昆虫大好き博士（ポスドク）が、アフリカのモーリタニアに渡り、バッタの研究をしたり、バッタが出なくて研究ができなくなったり、研究費がなくなるから広報活動したり就職活動したりするという話。 新書だし著者は普通に博士だが、小難しい内容ではなく、エッセイ、紀行、もっといえばブログの書籍版って感じでめっちゃ気軽に読めた。 感想 まずこの本で面白いと思った要素は3つある。 1

【第1回】エンジョイ勢はどんなデッキを組んでるの？【令和のダースレインビート】

前置き　(デッキだけ見たい人は飛ばして) 僕はカードゲーマーではあるが、規模を問わず滅多に大会に出ない。 以前は腕試しに大会に出ることもあった。 しかし、対戦相手がカードの効果を間違えていたなど、いわゆる"俺ルール"を使ってきた時、それを指摘できず嫌な思いをした経験から辞めてしまった。(単に人見知りなだけなのだが……) だから専ら対戦は身内としかやっていないし、それゆえにデッキ構築もあまり環境を意識していない。 そういう人は僕以外にも多いのではないか。 大会に出ていれば

大人になってもRPGは面白い

最近ドラクエⅪをやっている。ニンテンドーswitch版のやつである。(見出し画像のように3Dと2Dを選べる) 今回も例によって周囲から進められてはじめたのだが、ここ数カ月はずっとswitchではスプラトゥーンやマスターデュエル、そしてウマ娘などスマホのソシャゲをやっていたので、本格的なRPGは久々。 久しぶりにやって感じたRPGのいいところは、スプラや他のオンライン対戦ゲームと違って、自分と製作者の戦いになるって点。 他のプレイヤーとの戦いだと、自分と相手のレベルの違いの他