記事一覧
なにこれ?外相、訪問先が延べ100カ国に対する批判の声に動じず
笑っちゃうよ。共同通信さん もっとまともな記事書いてよ。 https://this.kiji.is/494062044068168801 河野太郎外相の肩を持つわけじゃないけれども 記事の内容が気に…
日本の終身雇用の終焉
http://www.news24.jp/sp/articles/2019/04/19/06429964.html 経営者側だけが“終身雇用撤廃”を唱えてもダメ。国を挙げて改革せねば。 国を引っ張る賢者不在の状況じゃな…
Happy New Era “Reiwa”
Japanese Emperor。
エンペラーの称号が適用される君主は世界中でもう天皇陛下しかいないんじゃないかなあ。
そんな代替わりの歴史的瞬間を 明るく、平和に迎えられる事は本当に素晴らしい と思う。
あけましておめでとう 令和
なにこれ?外相、訪問先が延べ100カ国に対する批判の声に動じず
笑っちゃうよ。共同通信さん もっとまともな記事書いてよ。
https://this.kiji.is/494062044068168801
河野太郎外相の肩を持つわけじゃないけれども 記事の内容が気に食わん。
異例のハイペース外遊に反論:今までの外相の外遊が本来の外相の仕事をしてなかったわけで 異例じゃない。これが本来の外相の仕事じゃないのか?
野党から国会軽視と批判の声に反論:くだらん国会
"ミツバチ大量死は警告する"
今私が読んでいる本の一節を紹介します。
「長崎県下で二〇〇九年から、商品名をダントツという農薬(有効成分はクロチアニジン)が殺虫剤として水田で大規模に散布されだしたことを知る。 クロチアニジンはネオニコチノイド系(以下、ネオニコ系と略す)と呼ばれる新しいタイプの農薬の一つだ。ネオニコ系農薬は昆虫の神経を侵して殺す「神経毒」で、成分が根などから作物に浸透して茎や葉に移行する「浸透・移行性」と、効
角幡氏の表現力=上手い
今私が読んでいる本の一節を紹介します。
「この際だからはっきりと言っておこう。人生をつつがなく平凡に暮らしたいのなら本など読まないほうがいい。しかし、本を読んだほうが人生は格段に面白くなる。読書は読み手に取り返しのつかない衝撃を与えることがあり、その衝撃が生き方という船の舳先をわずかにずらし、人生に想定もしていなかった新しい展開と方向性をもたらすのだ。しかもその衝撃は意外と潜伏期間が長く、何年
日本の終身雇用の終焉
http://www.news24.jp/sp/articles/2019/04/19/06429964.html
経営者側だけが“終身雇用撤廃”を唱えてもダメ。国を挙げて改革せねば。
国を引っ張る賢者不在の状況じゃなあ。
そこでヒントがここにあります。
流石 ひろゆき氏
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190411-00000032-zdn_mkt-b
劣化が進む日本の民主主義
今私が読んでいる本の一節を紹介します。
「実際、今の民主主義が本当にベストの政体だと自信を持って言える人がどれだけいるでしょうか。 今の政治の世界は、少しでも失言すると、すぐにやり玉に挙げられて徹底的に叩きのめされ、辞職にまで追い込まれることも珍しくありません。もしかしたらその人は政治家としては優秀かも知れないのですが、そのことが問われることはありません。 もちろん、何を以て政治家として優