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献血にやってきました

ウェブ予約でもらえるマグカップ目当てに献血にやって来ました。
今日は突然冬のような空気になっていつもよりもかなり厚着でやって来ました。
いつも血小板献血をする事が多いのですが(需要と供給のバランスでしょうか血漿に変更になることもあります)これは時間が少々かかって、途中で寒くなるとしんどくなるので服装を少し考えないといけません。
夏場はとくに冷房がきつくて…

💡❗ 今思いついたのですが、この成分献血(血漿&血小板)って、一度抜いた血から必要な成分だけ抽出してまた体に戻すじゃないですか。
私の場合「濃い~の貰っていいですか」といつも言われて(この濃い~の意味も先ほど判明、二人分の血小板をとるらしい💦)その分時間もかかるし、多分たくさんの血液が一旦体から出て、器械を廻ってる間に冷房で冷やされてまた戻ってきてるんじゃないかと…
だからいくら体の保温を一生懸命にしても冷えた血液が次々入ってくるんだったら追いつかないのでは⁉️
器械に保温のシステムを付けるか、室温をかなり高めに保持してやる必要があるのではないかと…日本赤十字社の方よろしくお願いします。
なんか自分自身で妙に納得できたのですごく満足🈵😃✨
長時間かかって、しかも大量の血液が出入りするわけだから体への影響も相当あるんだろうなぁと思いながら、それを自らの体で体験しているというのがなんか嬉しいと思う私は少し変❓

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