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#樋口真美
2021_0927_本読み
9月27日(月)は、
山崎
『ドラッカーと論語』安冨歩 著、東洋経済新報社、
附論
謝辞
(2643ら2698/2724)
☆
附論は、2章の「己を知る」ということ、学而第一、一六についての解釈です。
ここの部分は三種類の原文があり、「何を患い、何を患わない」(患う=問題とする)のかの解釈が別れます。ここでは、自分が自分を知らないということが問題とすべきところだ、と解釈。その理屈を詳しく解説し
2021_0925_本読み
9月25日(土)は、
山崎
1、『ドラッカーと論語』安冨歩 著、東洋経済新報社、第3部 ドラッカー思想の現代的意義
第6章ポスト資本主義〈組織解体の時代の組織〉
日本はどのようにあるべきか
『論語』とP2P
(2406から2494/2724)
☆
論語の引用は
為政第二、二一
論語の、孔子のことばがわかりやすかったです。
政治とは、自分の周りのことをマネジメント、制御すること。政府に居て政
2021_0923_本読み
9月23日(木)は、
山崎
1、『ドラッカーと論語』安冨歩 著、東洋経済新報社、第3部 ドラッカー思想の現代的意義
第6章ポスト資本主義〈組織解体の時代の組織〉
P2Pから生まれた通貨「ビットコイン」
「知識」のアウトソーシング
アウトソーシングを拒む者たち
知識労働者と「NPOのボランティア」
企業がNPOから学ぶこと
(2266から2403/2724)
☆
今日の論語の引用は
・述而第七、
2021_0922_本読み
9月22日(水)は、
山崎
1、『ドラッカーと論語』安冨歩 著、東洋経済新報社、第3部 ドラッカー思想の現代的意義
第6章ポスト資本主義〈組織解体の時代の組織〉
関所の消滅
ブランド
関所なき時代のコミュニケーション
(2135から2259/2724)
☆
今日の論語の引用は
・為政第二、一
「関所」という表現はわかりにくな、とか、どうもP2Pについて書いてある内容が納得できない、とか、参加
2021_0916_本読み
9月16日(木)は、
山崎
1、『ドラッカーと論語』安冨歩 著、東洋経済新報社、
第2部 ドラッカー思想の歴史的意義
第4章全体主義〈組織の罠〉
情報とは「違いを生む違い」
コンピューターによる「解放」
インターネットで「外の世界」につながる
情報の洪水
(1700から1838/2724)
☆
今日の論語からの引用
・里仁第四、二
ややこしく感じました。もう一度読み直しました。
"The
2021_0915_本読み
9月15日(水)は、
山崎
1、『ドラッカーと論語』安冨歩 著、東洋経済新報社、
第2部 ドラッカー思想の歴史的意義
第4章全体主義〈組織の罠〉
「個」の自由さと「無関心の罪」
自分で自分を縛る
組織の恐ろしさ
第3部 ドラッカー思想の現代的意義
第5章情報〈コンピューターの衝撃〉
紙とペンでも情報に基礎を置く組織
六〇年代に「コンピューター病」を指摘
(1576から1700/2724)
☆