食べない工夫
1日1食をはじめました
理由はこちらの記事で
さすがに好転反応が起きました
お昼ごろになると、すこし頭痛がきました
まあ予想はしてました
問題はその空腹を忘れるために没頭できる環境がないということ
お腹はすくし、時間はあるしでなかなか贅沢をしているなと感じています
今日は朝の3時に起床し、そこから本を読み
5時には朝ごはんの用意です
正直、1日3食のうち1食は医者のためという言葉を知ったので
作りたくはないのですけれど、いきなり1日2食にするわけにはいきません
気づかれないように、ちょっとずつ洗脳していこうと思います笑
そもそもわたしたちの思考によって生活はつづきます
その思考を洗脳できれば、生活はかわります
スピリチュアルな世界を信じられるように洗脳する
1日2食で生きていける
1日1食でも生きていける
世界には全く食べなくても生きているひとがいる
こうやって実際にやっているひとを知ることからはじまり
本当にいまの生活はじぶんにとっていいのか?
という疑問がうまれれば上出来です
疑問さえうまれれば、調べて納得するまでなんどもじぶんの問題としてつきまとってきます
そうすればいやでも調べます
テレビから流れてくる情報は、ほぼ無意味
ぼくは天気予報すらあてにしていません
じぶんの感覚のほうが当たるからです
風向き、雲の動き、風のしめりけ、そして勘です
さて、いつも通りタイトルからずれました笑
食べる工夫より、食べない工夫
これは1日1食をするうえで大切だなと感じました
せっかく1食にしているのに、腹いっぱい食べては意味がない
腹八分、腹六分、そして腹四分
できるだけ腹四分の状態にぼくはもっていきたい
感性をあげるために
そのうえで、食べない工夫についてすでにぼくは答えを見つけていた
さすがなんでも繋がっているとまた感じられた
結論は”味付けをしない”ということ
これはある実験結果なのだけれど
1匹のサルを用意する
そのサルにいつもより多い量のごはんを与える
するとサルは、いつもと同じ量のごはんを食べて残した
つぎにサルにいつもより多い量のごはんにはちみつ(糖分)をかけて与える
するとサルは、全てごはんを食べ、さらに食べたいとなった
この実験結果からぼくは、味付けをしなければいいのではないか
もしくは、塩だけとか味噌だけなどのようにシンプルな味付けにすることで食べすぎを防げるのはないかと考えた
ここらへんのこともブログの記事にしているので参考にしてほしい
ダイエットするにも良し
健康のためにも良し
若さを保つのも良し
いいこと尽くしの断食
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