Case.maternity photo
赤ちゃんと過ごすとつきとおか
戻りたくても 絶対に戻れない
期間限定の日々
大きなお腹を残すのは
少し恥ずかしいから…
とセルフフォトを撮った方もいると思います！
わたしも、そんな１人
肌が弱くて
オイルを塗っても
クリームを塗っても痒くなって
妊娠線もばっちり
このお腹は残せないなぁ…って
その時は思ってたんです
けど、
あとから撮ってもらえばよかった
ほんと、後悔です
赤ちゃんがお腹にいるなんて神秘でしかない
大きいお腹は美しいのです
大切な大切な赤ちゃんを守っている場所
妊娠線も海外では
”赤ちゃんの足跡”と誇らしいものとして表現されることも
あるんだそう
恥ずかしいときは
外に出さなくても
こっそり自分のお守りとして
持っておくのもおすすめです
マタニティフォトは
これから生まれてくる赤ちゃんとの
初めての家族撮影
生まれてくるのを心待ちにしている姿を
写真に残しておきませんか？
今回の方はご自宅へ出張撮影。
マタニティペイントをした撮影でした。
ペイントの柄は、
ご本人が開催されているサロン
『tamago.lab』（たまごらぼ）さんのロゴ
妊活がポジティブになるような
居場所を作りたいという思いを持たれて
日々活動されている素敵なヨガの先生なのです
お腹が大きくなってくると
移動も大変ですので
ご自宅への出張撮影はおすすめです
窓際やちょっとしたアイテムで
まるでお家とは思えな仕上がりになります
ご希望のイメージに合わせての
撮影もできます。
どんな撮影にしようかなとお悩みの時は、一度ご相談ください
お問い合わせは公式ラインよりお受けしています。
１対１のやりとりですので、ご安心ください。
マタニティプランがどんなものがあるか
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