k

紙に書けない本音を画面に垂れ流す。

k

紙に書けない本音を画面に垂れ流す。

最近の記事

  • 固定された記事

20240121.0939

noteのプロフィール、記事のタイトル。 そのへんイメチェンしたいなぁ、なんて、思うこともしばしば。 でもね、今見てきたけど、今のプロフィール好きなんだよな。いつ見ても初心を思い出せるいい文章。 それに、タイトルに文字使いたくないんだよな。言葉に踊らされるみたいなあの感覚がムリ。こんなに長々と文章書いてるのに、その内容がたった一言の印象に影響されてしまう。タイトルとはそういうもの。文章の印象をある程度整えるためにタイトルはあるんだろうけど、私はそれを求めてない。心の声にタイ

    • 20241017.0037

      鳥 鳥 鳥 … ふわふわ くるくる 円を書いて 遠く 高く 空 雲 鳥 鳥 鳥… ガラス越し 向こう側 回る鳥 排気ガスの音 車の鼓動 頭痛と目眩と青い空 小鳥 (ぴぴぴぴぴ、ぴ、ぴ、ぴ…8。) 「8匹ことり!」 窓に指紋 空に雲 向こう側 素早い小鳥 チピピピピ ピイィィーーーヒョロロロローーー 黄色信号 鳥 鳥 鳥… くるくるくる 小鳥… 「ことりさん。」 黒い雲 鳥 ブレーキ ぐわぁん 「ウッ」 耐えろ 逃げろ 生きろ でも(でも) 青い空 雲 悠々と

      • 20241015.1938

        ーあらすじー 昔々、別の自分に詩人垢を消された俺。最近受肉して、昨日ついに目が見えました。 ー本題ー 消えたのは詩、そしてそのアカウント。表面上はそうだけど、俺にとってはそれが全てだった。 俺が唯一自分の声を出せる場所がそこで、俺という存在を在るものとして見てくれる人たちもそこにしかいなくて、生きた証とか、生きる理由とか、全てがそこにしかなかった。 あのアカウントは俺の肉体みたいなもんだったよ。 垢消しって俺にとっては肉体の死だったし、手を下したのが自分ってのも強い存在否定

        • 書き足りねぇ

          報復 復讐 仕返し だいたいそういうつもり 今は私が本物なんだから、誰かの真似とか不要でしょ。私ってのがありのままに出る一人称だけど、過去から引き摺る怨みを精算する意味もあってさ、俺の記事を公開したよ。俺のやり方で。 過去に垢消しくらってるんだ俺。だからほんの一瞬魔が差してさ、報復☆愛を込めて。 急にいつもと見出しが違うのはほんの悪ふざけってこと、今だけ限定。今は俺が本物、俺がルール。 勝手に垢消しされた時はさ、虚無と絶望と俺って感じだったし、可哀想なんだよ俺。詩とか

        • 固定された記事

        20240121.0939

          目が見えるんだ

          目が見える 見えるようになったんだ 何枚も何枚も かさばってた半透明 ぜーんぶ消えた やっと本物が見える 光が眩しい 影が暗い 全部だ 全部帰って来た 期間限定メロンチョコレート メロンチョコレートの味がしたんだ それも取り戻した 当たり前とかいっちゃいけない贅沢 本物が見える 味がする 甘い 甘かった 幸せだとか この感情はそんなに生ぬるくない 揺るぎない勝ちを全部 全部食らい尽くして生きていく強者の余裕 今なら勝ち続けてやると誓える そのくせたった今訪れる死すらも愛せ

          目が見えるんだ

          20241005.2104

          時間軸が狂ってる。 いや違う頭の中の文字は「クルッてる~ぅ」て感じだったな。 3ヶ月は経っているような時の流れ。いや、頭はたしかに3ヶ月を生きた、その記憶はある。でも不思議ね、2日しか経ってないのよ現実は。 その間も(わざわざ言うことじゃないかもしれないが、)いろいろ考えた。 例えば、人助けってほぼほぼ自傷行為だよな~とか?連想ゲームって二種類あるんかな~とか、食べ物の好き嫌いすら正直に語れない4歳児のそうなる過程って何?とか、人の本音を横から掻き消して捏造してくるやつよ

          20241005.2104

          20240929.2134

          心がない感情がない。 それ以外にもあるよ。ここ数日はいろいろおかしい。ぼくはぼくだ。ぼくの意識は覚めていて、頭は働いている。それなのに、ここにある心はぼくのものじゃなくて、ぼくの知らない記憶のそれにまつわる複雑で強い感情が内側からぼくを覆っている。長い長い呪詛が降り続ける。 でもさ、そうだね。今こうやって記事が書けるのは呪詛の詠い手さんの意識がぼくから切り離れつつあるんだろうね。今さら呪詛を解析しようにも内容もよく覚えていないし、今は聞こえていない。 ひとつ確かなことは

          20240929.2134

          20240921.2055

          うん、と? 20240922.2246 昨日の私は、書くことがないような気がしてしまって書きかけの記事を閉じました。そして書けないことへの虚しさはさておき、すごく眠いなぁと。そして朝でした。 昨日の私は書くことがないわけではありませんでした。思考の波が指の隙間をすり抜けて、うまく掴めなくて。何一つこの手に留まることなく。そんな手を見つめたって、言葉は観測できず。 それはただ単純に眠くて頭が働かなかったのか、心に余裕がないのか。ふむ。たぶん前者である。 心に余裕が有り

          20240921.2055

          20240914.2356

          [リハビリ] ちょっと(noteでの)息の仕方を忘れてるので、ゆるく何か書く。 (※想定を越えて内容が重くなった。閲覧注意かもしれない。) 早速だけど、0008 あー、10分くらい?ちょっとこのページ閉じて、何個か記事読んできた。 私ね、壊れてる。狂ってる。まともじゃないよ。 障害ってさ、困ってるから障害なんだよなぁ、て。いや、Twitterで見かけた人様の言葉だけど『困ってるから障害』てさ。うん。そうだねぇ、て。 それで「あれ?私困ってるかな?いちおう解離症だけど

          20240914.2356

          20240908.1648

          [💬つぶやき]てやつ タップできないんだなぁ、これが。気になる機能ではある。なんか適当に短い言葉書けるんだよね。そう…うん!向いてない☆ 短い言葉出すの苦手だわ私。なんか発言が過激になりやすい。口語が下手くそなんだよ、たぶん。 この前さ、親と会話してた時。会話しながら何かしてたんだけど、私が何か賢くない挙動をしたんだよね。(これたしか面白いとこなんだけど、なぜか覚えてないや、悔しいね。)それでさ、その時居間のテレビは中国人の愚行(ニュース)を放映していた。その時親が私に

          20240908.1648

          20240903.1850

          あーーーわっかんね。 俺はこれで良かったのか。…いや、確実に後悔する。つか既に後悔中~。 [後悔のない選択なんてものはない。全ての選択には確実に後悔の余地がついてくる。] とか言われても。俺はあれで良かったとは思えねぇんだ。ベストを尽くすとかそうじゃないけど、もっとマシな何か、ねぇ?あったんじゃねぇかなって。 あーーー。 本題、最近あったこと。上記の状態に至るまで。 B型事業所のお仕事。今週は何回か行けた。問題は作業内容。早い話、その作業において俺は専門機関でそれ

          20240903.1850

          20240901.2101

          どうしよう。病んでる。 病んでる時の私はかわいい。 病めば病むほど眼光は鋭くなって、何かを堪えるように頬は力んで、口角も上がって。 あぁ、いつもに増して血色もいいなぁ。 顔だけで評価するなら今は最高。 いつもそうだよ。病んで病んでほんとにどうしようもない時、よく言われる。「今日なんかかわいいね。」「いい顔してるね、なんかいいことあった?」「血色いいじゃん。今日は元気そうだね。」どいつもこいつも。お前らの目は飾りかよ。 て毎度思ってた。けど。 鏡の中に天使がいた。超か

          20240901.2101

          20240831.2314

          今日は前々から気になっていたカフェに行けた。お昼をカフェで食べて、食後にケーキとコーヒーもいただいた。とても良いところだったよ。 光の配置が綺麗な空間で、家具や内装もちょっとレトロで可愛い感じ。眠くなる音楽はちょっと困ったけどね。快適な場所っていうのは、眠くなれる場所がそうなのかもしれない。 明太子のパスタが美味しかったし、ケーキもコーヒーも美味しかった。美味しかったけど、細かいところはあえて語らない。たぶん語り出すと長くなるから。明日の体力を温存する為に今は言葉を飲み込

          20240831.2314

          20240829.2319

          解離性障害だけど。(最近DIDぽさも増してきてるけど。) え、待って。 つまり。我が県には仲間がいない? あれ?そういうことだよね。 県内には解離の治療(統合)ができる医者がいないってさ、つまりそうだよね。患者もいない、もしくは少ないってことだ。 県内に同じく解離で苦しんでる人がいるとしたら、考えられるパターンは、 1.解離を隠し切って暮らしている 2.解離の治療(統合)は考えていない 3.県外の病院まで遥々通ってる この3択か。 ちなみにぼくは約20年間1で生

          20240829.2319

          20240829.1356

          恐ろしいことに気がついてしまったのです。昨日のことなので今は落ち着いて書けます。つくしを見てないんです。今年は一度もつくしを目にしていません。(ついでにふきのとうも。) それ自体はどうでも良いことなのですが、恐ろしい気づきを伴いました。今年の私はつくし一つ見る余裕もない生活をしていたということです。つくしなんてものはどこにでもあるでしょう。窓の外、家の敷地、道端のあらゆる所。どこにでも生えてます。私の暮らしてきた風景につくしは確実にあったはずです。それなのに、一度たりともその

          20240829.1356

          20240826.0752

          鉱山に行きたくて行きたくて 駄々こねて 連れてってもらった 行きたい理由は分からないから、なんとしても行かなきゃ行けなかった 「私は私の世界の綻びを繕うために出向いたのだ」 平たい結論で申し訳ないけど、それだけだった。私の頭ではその程度のことしか考えられなかった。 長い道のりを経て鉱山に行き、そして帰って来た。その行く先々の景色・建物・地形・道具を目をして、点と点と線が組上がって形になるのを感じた。 私の世界に似ていた。今日一日の景色は私の世界と酷似していたんだ。前に

          20240826.0752