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お腹の調子にコミットする

いつもこの記事を読んでくださりありがとうございます。

考えた仕事の案があって、冗談ながらにも考えています。
非常識な事もあるかもしれないですが、突飛な考えも現実的に考えてみるとおもしろくて、発想がずっと大きくなるのがおもしろいと感じています。
ちなみにここで考えた案でお金をもらえるかどうか、稼ぐことができるかどうかは“とりあえず考えない”ので具体的な収入のことは考えないことにしています。


発想は冗談だろ、と言われるかもしれないです。
しかしそれを実行させようと具体的な案と作戦を本気で考えるのも、なかなかにおもしろいもので、もしよろしければ読んでみたご自身の感想や思いついた案だったりをコメントしてくださるなら嬉しいです。

こどもの頃になりたかったような仕事だったり、こんな仕事があったらいいななんて、こどもみたいに考えてみる。そんな自由な発想をオトナである自分が現実的に考えて、リアルにしてゆく。

僕達は作られた仕事をこなすだけの生き物ではなく、自分で作り出して自分の都合のいい仕方で働いたって何も悪いことなんかないのだと思います。いろんなお店の案や、実在するお店を見たり聞いたりしていると、コトはやり方次第なんだなと感じますね。

お読みいただいているあなたも、「実現なんてムリだろう」なんて意見や考えを持つことでしょう。遊び半分で冗談だと思ってお読みいただけたら幸いです。


いくつか考えた仕事の案をここに残しておこう。


以下、本文です。




前回は「旅をするように暮らす」ことについて考えてみた。
ホテルとかカプセルホテルではなくて、僕は「民宿」について考えてみたのだ。

ホテルやカプセルホテルなんかは、ちょっと街の方に行かなくてはいけないのだけど、ちょっと民家の方に傾いたところあたりや温泉地の方に民宿は隠れている。隠れているわけではないんだけど、大通りに面しているようなところにはなかったりするのだ。

そういうところって観光にも使われていなかったりするし、誰か使う人がいるんだろうか?と疑問に思う。
使わない状況になっているということでもあるのかもしれないが、もしそうであるなら使わせてもらいたいなぁと思った。

簡易的でないところにある、簡易的に泊まれるところを作って、旅人に使ってもらいたいなぁと思ったという話である。


今回は、ちょっと下品だが、考えてみて損はないと思う。汗汗…。

「腸活」なんて言葉を聞いたことがないだろうか。
腸を整えて生活を整えたりダイエットをしたりして、いろんな良い効果があるんだとか。

朝に牛乳とかヨーグルトを飲んだりすると、絶対にお腹を下してしまうから朝ごはんを食べないとか水分の多いものを食べないんだとか、そういう人もいるし、女性であればなかなか便が出ないという症状の人もよくいる。

何が言いたいかって、そういう時って言うなればあんまり健康的でない便が出てしまう人が多い。お腹も痛いし気持ち悪いし、苦しいしお腹は張るしで、お腹の具合が良くないって人がたくさんいるのだ。


「腸活」というよりかは「正しいうんちの作り方塾」と名付けようか。

お腹の活動だったり、食べ物の効果などをひたすらに教えてくれる塾である。
そんなのお医者さんに行けばいいんじゃない?と思うかもしれないし、薬局の薬でいいんじゃないかということだってあるだろう。

だけど、お腹の具合で生活を左右されてしまうのであるなら、ある意味ではお腹の具合を整えてしまえば、生活のコントロールは安易にできるんじゃないかと思ったわけだ。
お医者さんとか薬局に行くという行動も、お腹の具合に行動を左右されているわけで、薬も買わなくったっていい場合だってあるのだ。

うんちの状態って見て損はないと言えると思うのだが、その状況を毎度毎度誰かに言ったりはしない。そこがミソなんでないかなと思った。
誰にも言わない、いや、言えないことがあるのだけど、でも正しいうんちは作りたいし、体調が悪くなるのは嫌ってなもんだ。
しかし、病院に行くのは病気になってからだから、相談しにくい。正露丸とかガスター10にいつも頼りっぱなしなのもどうかなって思うことがあるかもしれない。

ちなみに僕は、そんなにお腹が弱いってこともないのだけど、腸活というものを知ってお腹のことに意識すると、食べ物のことにも意識できて良いではないかと思ったという次第だ。お腹の中の状況って、「太る体質」だとか食べたいものだとかに影響するらしいじゃない。意外と深いものだったりする。


「正しいうんちの作り方」我ながらくだらなくて冷や汗が出るね。いや、ネーミングの問題なんかね。


気軽に読んでいただきたいので、ひとつひとつの記事に値段は付ていません。靴磨きや仕事のお手伝いなどを投げ銭でやってみると、様々な方が僕の仕事にいろいろな価値をつけて下さってすごく助かります。僕の記事にもあなたの価値をつけていただけると嬉しいです。