フォローしませんか?
シェア
大花 町
2024年2月5日 23:02
この記事ではこの世界にかけられている「設定」の一つ「自滅回路」についてと、「人々と平和に暮らしていた記憶」の思い出し方について触れます。ただ、かなり荒療治になるので話半分に見ていただけると幸いです。「人々と平和に暮らしていた記憶」、については下記の自己紹介を見てくださるとわかりやすいと思います。魂の「縄文時代の経験情報」のことです。これまでの記事の中で世界には「表」と「裏」があるこ
2024年1月20日 22:19
昔、私が月で暮していたころのお話し。そこで私は「色のない」生活をしていた。地球では色のない生活を灰色で表現することが多い。色がないのに灰色で表現する、というのは考えてみると面白い。私の月での色のない生活は青と白が複雑に混じり合ったものであった。これは抽象的な表現の範囲を超えたもので、というのも、いつも視界の端にペンキをぶちまけたように、青と白の飛沫がチラつくのだった。私はその視