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パンドーラーの池の底

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出逢った素敵な物語。
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#TUNNEL

鎌倉 釈迦堂切通し

鎌倉 釈迦堂切通し

2010年の大雨で崖崩れをおこして通行止めになったままの釈迦堂切通しに行ってきた。

隧道というより短いので洞門と言ったほうが伝わるかもしれない。

普通なら切り開いた道にするのだろうけど、この切通しの上には北条時政の山荘の遺構があり、崩せないため洞門になっているのかもしれない。

この釈迦堂切通し、南からアクセスすると切通しの直近まで近づけるが、立入禁止のフェンスで進入を阻止している。

このフ

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房総(4/4) 奥米台隧道から奥米隧道

房総(4/4) 奥米台隧道から奥米隧道

大満足の三間川の沢歩き。
四角い川廻しトンネルに開墾場の滝。
どれも堀りっぱなしの素掘りのまま。
それでいて周りの自然になじんでいる。
途中の沢のあの神秘的な風景も目に焼き付いたまま。

ひとりニヤニヤしながら帰りのバスを調べて帰路についた。
予定よりだいぶ押してしまったので、目的のバス停を変更。
北へ向かいました。
このルートにはまたトンネルがあります。

さっきまでいた山奥のトンネルとは違い三

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房総(3/4) 三間川の沢歩き

房総(3/4) 三間川の沢歩き

腹ごしらえが終わったところで、沢歩きの準備のため、日本野鳥の会の長靴に履き替えました。
この長靴、足首がフィットして、履き心地がよく、それでいてオシャレな長靴なんです。

それから、防虫ネットをかぶり、ヤマビル対策として忌避効果のある「ヤマビルファイター」というスプレーを足元にかけ、軍手をはめて、いざ出陣。

ほどなく三間川と交差するところに来ました。
橋ではなく道路がそのまま続いているので、たぶ

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房総(2/4) 香木原林道から三間林道

房総(2/4) 香木原林道から三間林道

千葉房総の人気スポット濃溝の滝にある亀岩の洞窟を訪ねたあと、南に下り、香木原林道にあるトンネル群を探りに行きました。
地図で見るだけでも9本のトンネルがかたまっており、どれも素掘りトンネルだったらと思い勇んで歩を進めました。

亀岩の洞窟から歩くこと約30分。

林道の入口となる分かれ道で見つけた看板

およよ。

この先トンネル天端崩壊の危険があるため通行止め

え~!!!

せっかくここま

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房総(1/4) 亀岩の洞窟(濃溝の滝)

房総(1/4) 亀岩の洞窟(濃溝の滝)

千葉房総のど真ん中にある人気スポット濃溝の滝にある亀岩の洞窟を見てきました。
蛇行していた川をショートカットするためのトンネルで、人の手で掘られたものです。
流量に比べ必要以上に大きなトンネルで、堀りっぱなしの素掘りトンネルなので風景になじんでいました。

また、トンネルの向こうに見える世界が、こちらの世界と違って見えるところが魅力的なのでしょうね。

観光地になっているのでお土産屋さんに寄っ

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犬山城

犬山城

愛知県の犬山城の真下を通る道路トンネル。

東側の坑口よりトンネルを覗くが、トンネルに覆工コンクリートは無く、堀っぱなしのトンネルが現れた。

頻繁に車が通るトンネルでコンクリートの保護もなく、素掘りのままとは、ちょっと驚きである。

トンネルの壁面は、海のプランクトンなどの微小動物の死骸が溜まってできたチャートと呼ばれる硬い岩盤です。

もともとは水平に溜まって固まるのですが、大陸ができる過程で

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灯篭坂大師トンネル

千葉県富津市にある素掘りトンネル

灯篭坂大師へ向かう参道にある縦長の素掘りトンネル

地層がはっきりくっきり。見事な模様になっている

なんでこんな縦長のトンネルになったのだろうか。

上へ上へ掘りあがるのは足場を作らないと難しいし、掘った石を下へ降ろすのも大変。

元々天井付近に普通のトンネルがあって、それを掘り下げて縦長になったとしか考えられない。

結構背の高いトンネルです。

天井もしっ

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