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きまぐれコラム#45微調整どころじゃなさそな近況 その2

こんにちは CocoNaocoです

前回に続き
ほんとに
変なおばちゃんの近況ですっ

やばっ・・



魂ってなんだろう?
いまさらだけど問うてみる・・

ヒト・地球人って
自分が感じていた以上に
繊細緻密であって
壮大であって


魂は
その個の物体に内包し
干渉したりして
関与している・・
よね・・・?

その魂の性質だって
いろいろあって・・・

(ここは
思考の引き出しの整理をしている・・
のであしからず・・)

だから

魂のイメージを
画一的に捉えていたならば
それを一旦
リセットしてみた方が良いのかも



地球人・ヒトは
非常に複雑な存在

身体を持ち
心(人格)を持ち
をも宿している

それによって
肉体・命の欲求
心・人格の欲求
魂の欲求


この三者間で常に揺れ動き
時には
このうちの何かが
過剰に関与したことによって
板挟みに感じてみたり
抑圧したりされてみたり・・・

何かと
わやくちゃして大変だぁよね


にゃにがあったにゃぁーー




数年前は母方のご先祖のおかげで
日本の神さまを通して
目には見えない精神世界の
探究をしてこれて・・



マガジン=神さまに好かれなかった子ども




今度は父方
祖父の代で始めた家内工業を
両親は製造から販売へ移行し
家電製品の正規価格を
破壊していくという
先駆者の時代エネルギーと
その生き様を観て學び

そしてそれらを引き継いだ
後継者の時代エネルギーと
思考を観察してきた

それらの全体を眺める
良好なポジションに立てた
ことに気づく

そこで
真理、源、原理原則と想われる
一部を観察し
自分なりに記録してみようと思う






肉体・命の欲求
心・人格の欲求
魂の欲求


これらは
巧妙に絡み合うことで
引っ張られると感じたり
抑えつけられると感じたり
強引で支配的だとさえ
言ってしまう現象を創り出す

( 良いも悪いもなく
単なる現象のことね )


そして
それは全て自分の中で
起きている・・・


例えばあなたが今
それらを無理くり
ひとつに統合しようと試みる

そんな自分に気がついたなら
そのとらえ方を見直す
チャスかもしれない

一旦は
頑なに握りしめた掌をゆるめて
深呼吸をしてみたり

拳を目前に持っていき
その後方の景色と自分の拳を
一つの絵として
なにげに眺めてみるのも
良いかもしれない・・

そして
目前にある拳を
少しずつ
自分の顔から離していくと
なにか違う景色に
観えてくることも・・・


それは

本当に
ひとつにできるものなのか・・?


そもそも
この三者は
大まかに言って

制限があるもの
制限を自在に扱えるもの
無制限なもの

それぞれの

存在するフィ―ルドが異なる

ってだけ・・


身体・肉体は生命の限りを知っていて
リミット超えの危機から
生命体を守る愛のフィ―ルドにある

心はヒトにのみ与えられたギフトを
人生に喜怒哀楽を土台にした
感情の選択意思を守る
愛のフィ―ルドにある

魂は
( 地球に関与している魂 )
永遠不滅とされ
成長をテ―マにしている
真理、源から果敢にやってきた
アドベンチャー
無制限であるため
二者間を自由自在に行き来し
その魂にとっての
未知のフィ―ルドを求め
制限下に於いての体験を
敢えて選択する愛そのもの


どうしても
魂の説明は一番
長ったらしくなってしまうね


今Cocoの自分は
こんな風に感じているの








それとは別に
ここまで考察してきて
今までの概念を
一度リセットしてみた


そうするとね・・

あらためて
身体・肉体ってさ


紛れもなく・・・

目に見える形で
具現化に成功した
強靱で柔軟な地球人ならではの
祖先 (DNA) の古代由来の結晶
それらが継承された証
そのものだって想えたの


これまで
著名な書籍や映画や歴史
語り継がれてきた物語り
色んな物からの
たくさんの教えはあった

それらによる知識を得ることは
とても尊いことであり
それらに感謝をしている


そして

今の自分は
自らが体験して体感して
体感経験で學び得たことには
どんなものとも
比較できるものではない位の
絶対的な安心感と至福感で
満たされている


その上で

自分の小さな身体が
ここに在るのは

ひょっとしたら
それさえも幻想であって


本当は
実在していなくて


いる ある という

意識のみ

なのかもしれない

と感じた瞬間があった自分を

受けいれ
認め
ゆるし
愛し
喜びに満ち
感謝している




https://kusaba-kazuhisa.com/works/201308/



ふうぅぅ・・・

戻ってこれました


安心した・・・


ではではーー^^



最後まで

お読みいただき

ありがとうございました






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