情報発信する時のターゲットは、マイナス要素(コンプレックス)を持つ人にすると良さそう。

例えば、臆病者や働きたくない人、内向型、生きるのが辛い人など。

これらは、誰しも部分的には持ち合わせてる性質だけど、その性質が特に強く表れてる人は、情報の受け手になりやすい。

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