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山羊座の満月🌕ストロベリーの実がなるように


おはようございます。


只今19°のトロントは薄い雲が広がって、
昨日の昼間とは打って変わってどんよりした朝を迎えています。


本日のサンライズタイム5:37amとなって、サンセットタイム9:03pmとなっています。



トロントでは本日2021/06/24が満月でしたが、昨日の夜は、雲が一面覆って、満月は見れませんでした。あと寝る時間が早かったのもあるのかも。

寝る前の空から、

夜9:00を過ぎても明るいですよね。


人は「忘れる」ってことを、

自分の身を守る防御力というのもあるのか、

過去の嫌な出来事も『わすれてしまう』ってことがよくあります。



特にこの満月からは、浄化力が強く働き、

嫌なことはわすれて、

早く起きて

自分の信念に基づいた目標を設定したら、

1番の基盤は

ポジティブ思考
で物事を考えたりすることだと思います。



あと決めたら

そのようになるようにハッタリでも、

まずは行動していくということだそうです。



成功する人は、諦めないで

最後までコツコツ続けることができる人のようです。

それでも自分ではどうにもならないことも多くありますが、

まずは自分が本当にどんな自分を望んでいるかを知るってことも大切な気がします。

その過程を考えずに、

(このコツコツ続けるってことにヒントが隠されているようです。同じことをコツコツ続けて積み上げる力もありますが、いろんな方法に挑戦しながら目標だけは同じに心が突き動かされるように動いていくことです。)

未来に望むものは、今自分がしたいことのために突き動かされてるはず。

自分が悩んだことを人も悩んでると決めつけてはいけないことと、

自分が達成できたことを人も達成までしたいはずだと思うのもよくある比較するということに気づいて欲しいです。

あくまでも
社会の中での願望なだけかもしれません。



もしも結婚したら

次には

自分たちの子供が欲しいと思いますよね。

でも機能的にできないとしたら、

年齢的にも無理だとしたら、

あなたはどうしますか?

今、いろんな方法があります。

年齢が高くても、自分の卵を冷凍して

代理出産とか。

養子を迎えて、子供を貢献者として育てたいという人もいるでしょう。



不妊治療が日本でも政府の補助でできるようにはなったようですが、

トロントでも10年くらい前の私の周りでは、ほぼ全員不妊治療してる人たちでした。

中には流産が続いて、糖尿病の傾向もあるということでその治療と平行して8回目のIVFで一人男の子を見事出産した友人もいました。彼女は名医だと言われていたドクターを変えた途端妊娠したそうです。

名医だという執着心から、気分を変えるということも良かったのかもしれません。

なんとIVFでの成功率は20%だとかで平均5回くらいはかかると言われているそうですが、

それでも3回というフルコースでも50%の確率とは言えない成功率だそうです。



大概は、その数を知らずに途中で諦めてしまう人たちもいるのですが、私の周りではほぼ100%子供を授かっていました。

あるカップルはなんと2回目のIVFで双子を授かり、一人は障害を持って生まれてきたそうですが、今となっては人を育てるというか自分の経験が「自分を育てる」ということに気づいたそうです。

アキュパンクチャーに通ってカラダを整えたりしてる人も多かったです。

不妊治療を諦めた人たちは、たった二人でしたが、その中の一人はレズビアン同士のカップルだったこともあり、精子バンクからの不妊治療ということで予算的にも限界だったようで、3回目を諦めて、結局のところアダプトして子供たちを二人育てています。(2回目のIVFでは一応成功したのですが、生まれる寸前死産ということで、彼女の身体の負担が大きく、精神的にもダメージが大きかったそうです。)

それには、一人産んでいても、2人目が欲しくて、不妊治療して涙してニュースの記事にもなった友人もいました。(彼女は、諦めたと言っていたところ、結局二人目の女の子が授かりました。)

マイケルの友人の一人で、お相手がかなり年上の女性だったこともあり、最初からベトナムからアダプトした人もいました。




20代のうちに妊娠できるかどうか、

「産む力」をチェックしてくれる機関があっても良いのかなとも思います。

男性は「育てる力」を見てもらえるような機関ですよね。

あと不思議ですが、

私も20代の時には子供が欲しいという願望があった時期も一般的にもちろんあるんですが、

年齢的にというか、

自分の願望って変化するのが、

ココロのバロメーターでもあり、

身体にとっても健康的なことでもあるのかなと思います。

結婚も子供も社会的な秩序から生まれた家族形成だと思うんですが。

性やアイデンティティが自由に広がってきてる世界では、

もっと自由でシンプルに愛情ある健康的な家族構成があっても良い気がします。

戸籍に限らず、

人間的な血統とかに限らず、

色々あって、

お互いを受け入れる器量があって、

そこで自分だけではない人のことを考えて

地球のために 人のために 生命のために

もっと自由で 人間性が磨かれていくように思っています。


私はココロもカラダも『健康』が大切だと今も思っています。




不妊治療で、ココロも身体も酷使した人たちの話もよく聞きます。




地球の未来のために、

世界の人口に対してどのように対処してるのか、不思議に思いましたが、

今現在では、日本とドイツでの出生率の悪さは同じくらいなのですが、

なんと50年後のドイツは、

世界でも人口が増えてるという未来を見ています。



世界では、どのような政策が立てられているのでしょうか。



子供の出生率と家族の形態という

この問題は、

不妊治療者だけではなく、

子供がいない私たちも、

社会の中でどう生きていくか、

試行錯誤してる最中で、

同じように生き苦しさを感じているのです。



もっと、

生きやすい社会を

健康で安全で楽しい暮らしを

子供たちが

未来に描けるように、

明るい光が照らしている方向へと

目指していきたいです。



昔はIVFなんてと思われた時代から、

当たり前のような時代となり、

もしかしたら、DNAだけで子孫を残すことができる時代が来るかもしれませんね。😉



それには、もっと寛大な社会であって欲しいですね。



マイケルって、出生証明証みたいなのはあるけれど、日本みたいな戸籍謄本みたいなのって、カナダにはないんですよね。

ドライバーズライセンスとパスポートくらいかな?

飛行機のライセンスって、14歳から取れるって知ってましたか?



カナダは、🇨🇦14歳からだそうです。

車のドライバーズライセンスは、

16歳からです!

あと新しいワクチン接種ですが、

カナダ🇨🇦トロントの医療従事者でさえも、妊娠するかどうかということを考えて、子供を産もうとする人たちは控えている人も多いそうです。

私の年齢ですと、子孫を残す機能がないわけですから、DNAの心配はしていないですが、むしろ研究に力を添えたい希望の方が高めです。

DNAと子供の成長を考えると、今の子供達や若い産む力がある人たちへの影響を考えると、必要なのかが疑問ですね😉。

スポーツ界でもワクチン接種反対で引退するという人たちもいるようですが、

社会の中でのルールって、難しいですよね。



貴方だけokとなるのも、贔屓ということとなってしまうし、

私ワクチン接種しました報告もいらないと思うし、公表せず、内緒に自己責任で管理しますくらいで良いんじゃないでしょうか。

もちろん、陰性陽性反応の検査は必要だとは思いますが。

免疫力チェックをした方が良いかもね!

ワクチン接種だって、

100%セーフじゃないんだから!

相手に移さない『覚悟』とか
不快に思わせない態度が必要なんだと思います。


マスク論争もカナダでも日本でも視点が違うようですよね。

マスクという習慣すらなかったトロントですが、今は建物や公共の乗り物や場ではマスク着用が義務化していますが、

病気の人がマスクしてくれたら一番良いのにとも思いますが、そういう人に限って、ゴフォゴフォと咳して、マスクしない人が此方では多い気がします。早く自由になりたい!







早く早く

こういうこともあったな🤭

くらいの時代が来ることを願っています!

平和な愛を🕊捧ぐ!









続く







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