Diablo概要・マイニング・独自のシステム・仕組み・初心者に簡単説明!!

ここでは今後来るであろうコイン、投資案件を
分かりやすく簡単に説明していきます!
先の記事でも書いたように『今後は個人の能力が試される時代になっていきます』
知識を以下に楽しく使って稼ぐか私が皆さんに提供して行ければと思います😊

この記事は「ディアブロ×CMXマイニング」について簡単な概要・仕組み・独自のシステム・初心者でも分かりやすいよう説明していきます!😊

2021年1月16日より、DEABLO×仮想通貨の取引所『Coins Maker(CMX)』のアルゴリズムマイニングサービスの販売が開始されました。


DEABLO(ディアブロ)サービスでは、CMXマイニング以外にも、
独自通貨(=DESTOCK)を発行
JDBバンクのLexxPay取扱い
DEABLO COMMUNITYという独自の
暗号通貨コミュニティ を形成しています。

■CMXのスケジュール


・参考資料

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2021年1月16日:プラン先行販売開始
2021年2月10日:アルゴリズムマイニング開始
2021年2月27日:Coins Maker取引所にて上場 CMX/USDT
※CMX/USDTペアの上場ですが、取引所のセキュリティレベル向上の為、ディアブロのグランドオープン日である【2021年3月31日】に延期となりました。

2021/2/21発表しました!


その後のロードマップでは、
2021年7月~9月
ホワイトペーパー完 全版リリース
Defiプロジェクト構 築
2022年
取引所上場の拡大
テストネット
世界市場
2023年
メインネット実装
Defiプロジェクト始動
ステーキング開始


■CMX購入メニュー(USDT支払い)
《A Type》 6TH 700day $600 1ポイント
《B Type》 18TH 700day $1,800 3ポイント
《C Type》 42TH 700day $4,200 7ポイント
《D Type》 90TH 700day $9,000 15ポイント
《E Type》 198TH 700day $18,000(+10&TH) 30ポイント


今回の『ディアブロ×CMX』によるマイニング案件は、
マイニングシティ×ビットコインボルト(BTCV)
コインニール取引所×CNV
などと同ジャンルのマイニングサービスです!


上記マイニング案件の特徴は、初期マイナーに大量の通貨をマイニングしてもらうことで、初期参加組はかなりの利益率が出ていました。


そしてBitcoinみたいに、定期的にマイニング発行枚数の『減期』を設けることで相対的に価値を高めるという仕様でした。


その為、先行者マイニングの大量の売り圧により価格が一定値まで上昇後に大暴落となりました。※現物組による売り圧も考えられます。

そこで【ディアブロ×CMX】のマイニングサービスでは、上記の失敗点を参考に『減期』ではなく『増加期』という独自の仕様を採用することで、先行者の通貨大量保有者を生み出さないというプロジェクトになっています。

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※CMXは、3か月に1回マイニングの発行数を
165枚増やすプログラムです!


また急激な上昇や下降を抑えることができるサーキットブレーカー方式を採用しています❗❗
(取引市場の5%以上の売買ができないプログラム)


90日毎にマイニング枚数が増えると言うことは、イメージは以下となります。

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1・従来のマイニングの特徴
先行者・マイニング枚数が多い
途中参加者・マイニング枚数が少ない
『参加者が増えてから参加する=マイニング枚数が少ない=利益を上げにくい』と単純な構造となります。


2・CMXマイニングの特徴
先行者・マイニング枚数が少ない
途中参加者・マイニング枚数が多い
絶対ではないが、「参加者が増えていき参加しても、発行枚数も増えている為、ある程度の収益を得れる」可能性があります!😆

・ここが大きな利点もあります!


3・サーキットブレーカーの採用

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為替取引をされている方は聞き馴染みのある言葉ですが、サーキットブレーカー制度がある為、〔一定以上の変動を起こした場合に、強制的に取引を停止させるなどの措置を行う制度〕を採用しています。

時価総額の5%以上の値動きがあれば取引停止が発動される流れとなります。


CMXのアルゴリズムマイニングは、これまで通り先行参加者(不確定要素が高いリスクあり)のメリットはありますが、後発で参加したユーザでもある程度の利益が見込める可能性があるかも知れません。


https://twitter.com/pondaki?s=09

https://mobile.twitter.com/omelette_rice98


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