ユミコシエ

転勤族です。 色々なところにいます。 好きな場所 家のソファの上

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最近の記事

専業主婦歴10年の無資格アラフォーが社会復帰してみるハナシ。

職業・無職 趣味・子育て 特技・子どもを適当にあしらうこと 今から約10年前、結婚、旦那の転勤に伴う引越しを機に新卒で働いていた会社を辞めた。 その後、妊娠、出産、また妊娠、また出産を繰り返し、転勤族なのでいつ引越しになるかもわからず、居住先に頼れる身内ももちろんいない為、専業主婦で過ごす事10年。 友達とランチに行くにも、服を買うにも旦那が稼いでくれたお金を使わせていただくという概念が拭えず 自分の物の何かを買うのには、ずっと、後ろめたさがあった。 おかげで昔

    • 津ぅ そば処大西の魅惑の揚げそばがき

      津は一回、一泊で訪れたくらいでは良いところなんて絶対わからない。 そもそも、わざわざ観光で津に来る人なんていない。 伊勢の前に寄るモチベーションでは、駅前のドーミーインに泊まって焼肉食べるくらいで印象に残らずすぎるだろう。 悔しい! もっと頑張れよ津市!お前いいところあるんだぞ! 県庁所在地だろ! もっと観光客くるように頑張らんかい!! 本当は、美味しいものの宝庫なんやぞ!!! とずっと思っているがなかなかこの熱い気持ちが伝わらないので、1人観光大使やります。

      • アスパラ天国

        わーい、北海道産の美味しいアスパラが届いた。 前に住んでいた場所で仲良くなったママ友からの贈り物だ。 長男の習い事を通じて仲良くなったママで、同じく子どもを3人育てている。 ママ同士も同じ年。子どもの性別順も一緒で、年齢、年齢差もほぼ一緒。コロナ禍で役員を共に引き受け、共に闘った。 引越しの前日にお別れに来てくれて、寂しさと伝えきれない感謝から、子どもの前で2人して泣いた、大事な友達だ。 その友達から、季節の美味しい贈り物だ。 50本はあるだろうか。 お互い大家

        • 食べない子には良い肉をあたえよ

          前回書いた通り、うちの息子は小さい頃それはそれは食べなかった。 食べない事に悩みをもちつつも、日々試行錯誤していた時 義父母さんが叙々苑に連れて行ってくれた。 なんでだったか忘れたがものすごい台風なのに子連れで叙々苑に行った。 私も息子も人生初叙々苑。息子に至っては人生初焼肉が叙々苑。 どうせ息子は食べないし、私も遠慮してしまい食べられないし、初叙々苑なのに台風の中子連れで出掛けたのでボロボロだし。人生初叙々苑の味は全然覚えてないし、子連れ外食に必死で堪能した記憶も

        専業主婦歴10年の無資格アラフォーが社会復帰してみるハナシ。

          食べない子、食べたくない子、食べられるようになった子、食べ過ぎな子。

          今日は長男がお泊まり。 朝はお弁当を持って出かけたが、リクエストはのり弁と唐揚げ。 朝ごはんは最近ハマっているらしいピザトースト。 真っ黒のお弁当を持ってウキウキで出かけて行った。 10歳になった今でこそ、絹豆腐やプリンなどの柔らかい系は好きではないが、あとはそこそこなんでも食べるようになった。 が、しかし。 コイツは本当に食べない人だった。 第一子で期待と希望といらん知識でいっぱいだった私が毎食つくる離乳食も、大さじ1のお粥も食べないで育った。 言葉も通じな

          食べない子、食べたくない子、食べられるようになった子、食べ過ぎな子。

          中身の薄い日

          危ない。 3日書いて満足してしまっている。 そして子どもたちが早く寝たのにゆっくりYouTubeを見て過ごしてしまった。 ということで、また深夜の更新になるのである。 長男が明日のイベントの為、自宅で抗原検査をした。 明日のために約1ヶ月早起きして頑張っていたのを見ていたので、ここにきて抗原検査で陽性からのイベント欠席なんて可哀想すぎる。 そう思いながら、長男の鼻に綿棒つっこんでぐるぐるぐるぐる。 採取した粘液を薬液につけて、検査キットに垂らして待つ事20分。

          中身の薄い日

          週6の習い事から得た事

          昨日の自分がこう言う。 「明日の自分、がんばれ」(前回記事参照) だからではないけど、書きます。 この春、旦那に辞令が出て引越しをした。 それに伴い、子どもたちの習い事も仕切り直し。 長男は5年生ということもあり、ぽっちゃりスタイルということもあり、親的には新しいスタート共に塾やスポーツの習い事をさせたい気持ちが溢れてはいる。 しかし、そんな長男の習い事リクエストは「料理教室」。。。なかなかうまくいかないものである。 以前住んでいた場所での子どもたちの友達の習い

          週6の習い事から得た事

          やる気のない日曜日

          さて、note2日目。 特に何もかんがえず、土曜日の深夜からスタートしたわけですが 2日目。日曜日の夜。 既に挫折しそう。 何も考えずはじめた昨日の自分をぶん殴ってやりたい。 だって平日の夜より日曜日の夜の方が断然疲れてる。やる気もOFF。 これがはじめて4日目なら確実に辞めてるだろう。 こんなスタンスで子どもが何かをやり始めたら絶対に まだ2日目だよ?! 続ける事に意味があるんだから何か書きなさいよ! って言うんだろうなぁ。 大人って、親って、、、いや私

          やる気のない日曜日

          サンダル焼けの勲章

          うそだぁ!うそうそ! いや、ほんとなんですよー。 まだ春と冬を行ったり来たりしてる季節。 薬局に日焼け止めが売り出されたり、お洒落な麦わら帽子が街中で出回る前の季節の、義母と私の会話である。 素足でいるのにサンダルを履いているのかと思えるほどハッキリとついたサンダル焼けした私の汚い足の話だ。 3人いる子どものうち、真ん中の次男坊が今年から小学校に上がった。 今年の3月までの3年間、送迎の時に雨の日も冬の日も履いていたサンダル。 よく晴れた日には次男が園バスに乗って

          サンダル焼けの勲章