２社目の退職を自己判断した

１社目の退職だって自己判断じゃん おはようございます。 もう最近は脳がまともに稼働していない、お陰でダメージの受け方も柔い。 そして体の方はガタガタで常に寝たい寝たいと軋む。 その割には12時くらいに寝ると3時や4時頃には目が醒める。 さすれば10時の出勤には流石に早かろうと二度寝を判断する。 眠れない。 寝つく。 そこから１、２時間くらいで本起床。 中途半端な睡眠はかえって疲れる。 朝から疲れる。 そこから出勤準備して出勤。 立ち仕事（低賃金）、昼休憩１ｈ、立ち仕事が大体

転職エージェントとお話ししよう

みんなもうとっくにしてるってさ えっ えっ ……………… さて今日初めて真っ当に某大手転職サイトのエージェントとお話ししました。 結果、これからの面接での喋り方とか色々変わってきそうです。 ＜私の不安＞ ・少しでも自分をよく見せなければ ・特に休職によるキャリアブレイクをマシに見せなきゃ ・前向きな転職として捉えてもらわないと ・縁故採用で働いていた自分の経歴なんて…… ＜上記に対するエージェントの指摘＞ ・大事なのは向こうが一緒に働きたいと思うかどうか ・変に誤

貴重な休みを使って転職面接３件梯子する三十路

タイトルで全部説明した 本当にタイトル通りの１日です。 ここ最近は徒歩30分ない職場へ早くても10時出社なので、今日は普段より1時間以上早く家を出ました。 そしてこれを打っている最中に１件目の面接の結果がもう返ってくるというスピード感、当然のように御祈りメールでした。仕方ないさ、まだ残っているんだから切り替えろ。 最近学生から直前内定辞退メールが来たことで取り乱していた採用担当者がいたけど、個人的に言わせれば「それすらもさっくり流して切り替えていけない程度のキャリアだった

本音の謝罪が届かないワケがない、そう思える程度には周囲に恵まれていたのか

ぶつかってみないとわからない

ぶつかってみて初めてわかることばっかりだ 最近転職活動に勤しんでいるわいちゃんです。 あれ、こいつつい最近転職したばかりじゃなかったっけ……っておもーじゃん？おもーじゃん？？ そう。 もうやめたい（小声 仕事自体はそこまで悪くないのね？ただ賃金が現実問題やはり低過ぎた、これは実感を伴わないと判らない部分もあるけど……いや〜勢いで転職しちゃったね（1stぶつかり） 同就労先の歳下先輩ちゃん（ラストティーン）も「最近転職考えてるんですよね」とボヤいていた。本当に実家か配偶

転職して１日出て、もう３日休んでる

おま、ええ加減にせえよ！！！ という雇用者の憤りが聞こえてきそうですが、まぁじで生理グロッキーでどうしようもない。 人生30年で今一番重い生理が来ちゃってる。 夜中2時ぐらいに腹痛で目が覚め、鎮痛剤を服用し、そこから痛みが引くこともなく、ずーっと起きて今度は違う鎮痛剤を飲むために腹に物を入れ、バファリンプレミアムを服用←今ココ!! 痛みを逃すために身を捩ってみたり土下寝ポーズをしたり、とにかくできることを色々やっている。 正直子供を産む気も一生ないので子宮摘出しちゃえば経

昔所属していたカトリック教会で劇団にで、ある時本番直前でトんだ役者の代わりで長台詞の脇役張ったことがある。当時の自分がもっと素直でその道に進んでいたらどうなっていたんだろう、と考えたこともある。この手のifを追うと何故だか途轍もなく悲しくなるので本当にやめたい。

老いるの若いのなんのって

なんでも都合のいいように捉えられるやつが多分最強なんだと思う。 バイオロジカルマザーが還暦を迎えたので（なお育ての母は別途存在しない模様）父親のおごりでミシュランの星がついた近所の鮨屋に久々に訪れた。 最初に伺ったのは自分が新卒で初めて給料を貰った週の土曜日、祖父母を連れて奢りに行った時以来だ。 数年前から東銀座にもお店を構え、当時よりも更に羽振がよくなったご主人は更に堂々としていて、小粋なトークをかましながら私にも「お姉ちゃま」（息子さんが弟と学校で同級生だったため）と呼

「自分を否定する者の居る場所でなく、肯定する者の居る場所に行きなさい」ってなんか自分が自分を否定してくるタイプの人間にとってはﾀﾋねと同義なのよな

なんでいい歳になってから色々振り返るようになっちゃったのかという考察、暇が無ければ考えないで済むというのは勿論だけど「了見が広がるから」なんじゃないかと。ベースが自分一人からじわじわ広がっていく世界に変わり、比較対象の拡大に思考が引っ張られちゃうんじゃないかなって。

親が目の前で馬鹿にするので学生時代は弟にもよく粗雑に扱われたのですが、ある時内蔵破裂しそうな勢いで腹殴られたことがあったんですよね。あの時子宮でも潰れれば合法的に摘出できたのに、と思うと勿体無い気持ち。

今月退職（≒転職）するんだけどちょい前までできてなかった毎日のスキンケアや歯磨き、ここ最近毎日できてる