子供にも精神疾患の親の愛を与えよという精神科医
丑三つ時のnoteになりました。
よろしくね
親に愛を与えれば…
よくなるんです。
躾もしなくても
許される。
こんな名門にでても免罪符
何やっても許される。
子供が自分から社会に溶け込むように頑張ると邪魔をするのが精神科医。社会性のかけらもない。
助かったのは
商業に行けたこと。
みっちり躾を受けて、社会人として、時には逞しく、時には柳のように揺れても流せる、働くためには時には物をいい、相手との距離感の中でガス抜きを上手にすること‼️これが今日のわたしがいる理由でもあります。
もう一つは
キラキラ体育会や意思がある程度強い人が少なくない。その強さはわたしを変えてくれました。彼女たちにより、自分の改革ができたし、精神科医は何やるところか知らんから、精神的に逞しくなる学校であることは知らんからね。
希望を与えてくれたこと
君にはセンスがあるよ
他校の先生に税理士を目指すことを言われたのです。これは本当にすごく嬉しかった。それがこんなことを言われても、流せた。
娘を結婚させるつもりはない!
と精神科医にいったらしい。
あなたはいいんですよ。家事はみな娘さんにやらせればいいんです。あなたはやりたくないことすれば悪化してしまうんですから、わがままなんでも言いましょう。
その後は言いたい放題。わがまま言えた、よくできまちたね。ご飯なかったから、娘に毎食作るように言った、よくできまちたね。
娘が勉強で相手にしてくれないし、プレッシャーだと言えば、我慢をさせるように念押しする。
家族の犠牲を払っても、精神科医は金蔓と思えばなんでも許すんだね。
こちらは働くために強い精神を作るために頑張った。助かったのは医師が商業がなんの勉強するか知らないことだった。夢も与えてくれたのは感謝です。
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