女性は要注意。子宮頸がんワクチンの薬害リスクは、死亡リスクの最大1889倍!?
「熊本大学が、女子生徒に行おうとするHPVワクチン集団接種は、リスク無視の危険行為です。
子宮頸がんワクチンの薬害は、子宮頸がん死亡リスクの最大1889倍高くなります。
ワクチンを打つメリットは皆無です。」
新型コロナワクチンによる薬害が、人類史上、最大の薬害と死亡者数を記録しています。
しかし、それより以前に多数の薬害が出て問題になったワクチンがあります。
それが、子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)です。
子宮頸がんワクチンの啓蒙活動が世界的に行われましたが、薬害に苦しむ女の子たちが世界各国で報告され、日本でも接種自体が自粛されるようになりました。
日本では、年間2-3000人が子宮頸がんで亡くなるそうです。
確かに、子宮頸がんで亡くなる人はいますが、日本の人口から見ると、極めて少ない人数です。
女性が子宮頸がんで亡くなる人数は確率は、10万人当たり4.6人、0.0046%と極めて低いです。
2016年には、健康被害報告が2945人から厚労省に被害報告がありました。
339万人接種して、2945人の健康被害ですから、子宮頸がんワクチンを打って、健康被害が出る確率は、
0.0869%
です。
子宮頸がんで亡くなる確率 0.0046%
子宮頸がんワクチンを打って健康被害が出る確率 0.0869%
比較すると、
ワクチンを打つリスクは、18.89倍になります。
さらに、健康被害報告は、医師が子宮頸がんとの関連を認めないと、厚労省に報告されません。
新型コロナワクチンの副作用報告も、これと同じことが言えます。薬害で苦しむ潜在的な患者数は、はるかにたくさんいます。
アメリカでは、VEARSと呼ばれる新型コロナワクチンの副作用報告データの少なくとも100倍くらいが実際の被害状況に近いと言われています。
それを元に、研究者達がリスク計算をしています
これを子宮頸がんワクチンの薬害に当てはめると、
18.89倍×100= 1889倍
となります。
熊本大学は、何も考えているのか、子宮頸がんによる死亡確率の1889倍もリスクのあるワクチンを集団接種しようとしています。
熊本大学が、正常な思考能力を持っているのか、かなり疑問です。それを後押ししている製薬会社や医師、政治家も同様です。
今は、新型コロナワクチンの薬害が世界中で明らかになり、医療界がいうことに疑問を持つかたも増えてきました。
子宮頸がんワクチン接種が始まった当初、ワクチンの薬害について、色々と周りに伝えましたが、全く相手にしてもらえませんでした。
まあ、新型コロナワクチンも、2021年の接種開始時は、友達にも相手にされませんでしたが。
なんとか、今回の子宮頸がんワクチン接種の被害が起こらないことを願っています。
ちなみに、子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)の薬害に苦しむ方々が、現在も国や製薬会社に対して集団訴訟を行っています。
打たせる時は、積極的に宣伝しますが、薬害については何年経ってもなかなか認めません。
ほとんどの女性にとって、死亡原因とならない子宮頸がんの予防に、あなたの人生をかける価値はあるのでしょうか?
ちなみに、子宮頸がんの原因となるウイルスは、免疫力が高ければ、無視できるくらい弱いウイルスです。
現代生活で、免疫力が落ちたために、子宮頸がんになる人が増えたと言えます。
それなら、子宮頸がんワクチンではなく、免疫力を高める健康的な生活を心がけた方が、よほど予防に役立つと思います。
人間の歴史上、少なくとも2000年は存在しなかった子宮頸がんが発生しているのは、現代人の生活に問題があるからです。
それを直さずに、ワクチンで対応しようという思考そのものが、自然の法則からみたら、間違いです。
写真は、石垣島のシーカヤックツアーで行った海岸。透明度が高くて綺麗でした。