素敵な写真を眺めながら思ったこと。
先週11月24日生産者さんが大根をやぐらに干すというので
行ってきました。
新富町でひなた写真館を営む中山雄太君(マーシー)も
撮影に来られる予定でほぼ同じタイミングで大根やぐらへ。
自分もせっかくなのでと何枚か写真を撮りましたが
あとはマーシーにお任せしました。
その時の写真をいただきました!
私はというと生産者さんとの会話を楽しみました。(笑)
洗った大根をだいこんやぐらにかければ、
あとは太陽と風の力を利用して、
生産者さんが我が子のように大根のお世話を
約2週間することでようやく、
きれいな天日干大根ができます。
こうした素晴らしい伝統的な食文化を後世に残して
いかなければなりません。
いつまでもこうして生産者さんと大根櫓のもとで
笑ってお話ができるようにしていたいです。
一年に一度はこのような写真をマーシーに
撮ってもらえるように生産者さんとともに
歩んでいきたいと思います。
マーシー、今回も素敵な写真をありがとうございます。
そして契約生産者の中山さん、
毎年一緒に写真撮りましょうね!
では、また明日。
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