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座談会を終えて〜自分の気持ちに気づく、言葉にすることの大切さ〜

座談会を終えて〜自分の気持ちに気づく、言葉にす
ることの大切さ
2024.4.13

親子と先生のための学びや
きみのね

最後までご覧くださりありがとうございました!


改めまして、親子と先生のためのまなびやきみのねです。
きみのねでは、子どもに関わる全ての大人の皆さんへ、

✔お子様の体の発達や学習面、社会生活に不安がある
✔ご自身に特性があるかもしれないと感じている大人の皆さん
✔特性について学び、お子様やご自身の体のセルフケアができるようになりたい


そんな皆さんのための体や感覚の発達講座、
個別相談、パーソナルプログラムなどを定期的に開催しています


私は15年間にわたり、療育、保育の現場で子どもたちやお母さんやお父さん、先生方と過ごしてきました


そんな私が療育の現場を飛び出し、
親子と先生のための学びやきみのねを立ち上げたのには
こんな理由があります


療育につながるまでにはたくさんの手続きをしなければならず、とても時間がかかること
やっとつながったのに、頻度が少ないために、効果が得られにくいこと
リハビリや療育が場合によっては日常生活とは違う場所で行われているために、普段の生活に生きてこないケースがあること
学校や保育園をはじめとする教育の場での支援、特性理解が追い付いていないこと
知らない、わからないから悩んでいる、苦しんでいる子どもや大人の皆さんが本当にたくさんいること


こんな現状から
少しでも子どもたちとその子どもに関わる大人の皆さんが幸せに自分らしく
自分の道を歩んでいけるように学びの場、サポートする場を作りたいと
考えるようになりました


ひとりひとりが自分らしい音を奏でながら生きていけますように
きみのねは君の音
自分自身を知り、より自分らしく生きていけるようサポートします


profile
親子と先生のための学びやきみのね
主宰/子育て発達アドバイザー 徳田 朋美

元児童発達支援事業(2歳~6歳の幼児クラス)のクラス担任を6年間務める。元シュタイナー保育園(3~6歳児)クラスの担任。
支援を受けたいと思っているけれど、まだ受診はできていなくて不安だったり、グレーゾーンや様子見と言われ困っている親御さんや子どもに関わる先生方の力になりたいという思いから、2023年の2月に「親子と先生のための学びや きみのね」の事業を立ち上げる。
きみのねでは、シュタイナーの治療教育・感覚統合に基づき、病院のリハビリとは違う、暮らしや学校、保育園などで取り入れられる、感覚に働きかける発達を促す遊びやセラピーを発達講座や個別相談で伝えている。
資格:保育士、サービス管理責任者(福士事業所)、相談支援専門員


プログラムのご紹介

5月~オンラインスクール開校予定
✣ラジオを聴くように、育児雑誌を読むように暮らしに溶け込むようなオンラインサロンを目指しています♪
ぜひお気軽にご参加ください。
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