体がカレーを欲している
昨日、寝る前に
(明日は何がなんでもカレーを食べよう!)
と、自分と約束して寝ました。
朝、喉が痛くて肩と腕がだるいことから先週の気疲れを実感する。
原因は新しい職場だろう。
新しい環境。
に、私は弱い。
すぐさま、チンご飯と辛口のレトルトカレーを買いに行って食べた。
体がクルクミンを欲していた。
免疫向上、血液の促進、ほんで美味しい。弱っている時にはカレーだと体が一番わかっているのです。
昔、栄養ドリンクと鎮痛剤を飲んで、2時間で風邪を治したことがある。この経験は自信につながり、寝込むほどの風邪をここ数年ひいたことがない。
今日のタイムリミットは午後。昼過ぎにはスッキリ何事も無かったように過ごせるはずだと言い聞かせてもう一度布団に入ります。
(昨日、なんか寒いなぁと思ってたんだよなぁ…)
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