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フリーペーパー「キミマチ 〜キミ待つ街で、キミ待つ景色〜」編集発行人。ときどき撮影会。…

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フリーペーパー「キミマチ 〜キミ待つ街で、キミ待つ景色〜」編集発行人。ときどき撮影会。まれにイベント。

記事一覧

頬にくちぐせ

口癖ってありますよね。つい口をついて出てしまう言葉群。 自分の場合は、先ず 「恐ろしいことよ」 というのがあります。 これはもう出典を明確に出来る案件で、 椎名誠の…

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7か月前
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思い込んだら重い銀鱈

人間ってつくづく、思い込みの生き物ですよね! 例えば自分、「足の爪は夜、風呂上がりに切る」というマイルールがあったんですよ。 幼い頃、母親から「足の爪はお風呂上が…

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7か月前
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キミマチ公聴会への道 そして核心へ(その1)

いよいよ今週末、「昭和オカルト奇譚」さまにてイベントアフター会が配信されるようです!こちら、会場での一幕ほか打ち上げ会場での収録などもあり必聴の内容となっており…

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9か月前
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キミマチ公聴会への道(真・その6)

前回、5本しかあげてないのにタイトルに「その6」とか入れちゃいました!てへぺろ! もうね、ひと桁の数え間違いをしちゃうようになったら人間終わりですよ。恥ずかしいっ…

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9か月前
4

キミマチ公聴会への道(その6)

なんか体中にいろいろぶら下げて、 クリスマスツリーみたいになってるおじさんっていますよね! さっき高速の某サービスエリアで見かけた方がそんな感じで、何だか甲冑着…

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9か月前
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キミマチ公聴会への道 ~ポッドとキャストと校庭で~

世はまさに大ポッドキャスト時代!(前回参照) 数多(あまた)あるポッドキャスト番組の中から「とにかく知っている名前を」ということで見つけ出した番組。それが『髭男…

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9か月前
3

キミマチ公聴会への道 〜ロード第何章?〜

「ヒャッハ〜!!noteって楽しェ〜ッ!なにコレぇぇえええ? 書いても書いても書き足りねェ〜ぜッ!」 一昨日、登録するなりすっかりnoteにどハマリしちゃった自分こと虎…

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9か月前
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キミマチ公聴会への道(ロード第二章)

こんばんは! 或いは こんにちは! 「虎舞竜」のことをずっと「こぶりゅう」と呼んでいた者です。 いやだって誰も教えてくれないのだもの! って、まあこの勘違い、30年…

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9か月前
2

キミマチ公聴会への道(ロード・トゥ・なんちゃら)

昨日、トークライブイベント 第1回 キミマチ公聴会 昭和オカルト奇譚 プレゼンツ 松本オカルト奇譚 が無事に終わりました。 ご来場頂いた皆さま、ありがとうございまし…

kimi_machi
9か月前
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頬にくちぐせ

口癖ってありますよね。つい口をついて出てしまう言葉群。
自分の場合は、先ず
「恐ろしいことよ」
というのがあります。
これはもう出典を明確に出来る案件で、
椎名誠の本を読んで面白いな、と思った言葉を
連呼しているうちに口ぐせになった、というヤツです。
多分、「さらば国分寺書店のオババ」とかその辺を読んでたら
出てきた言葉じゃないかな〜。小学6年生とかその頃。
もう40年以上使っているので、口ぐせと

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思い込んだら重い銀鱈

人間ってつくづく、思い込みの生き物ですよね!
例えば自分、「足の爪は夜、風呂上がりに切る」というマイルールがあったんですよ。
幼い頃、母親から「足の爪はお風呂上がりがふやけているから切りやすい」とか何とか言われたからだと思うのですが、ずっとそうしていました。頑なに。

昼間、「ああ、足の爪が長いな〜切りたいけどまだ早いか。夜、お風呂上がりに切ろう!」とか思って忘れちゃう。何しろ良いことも悪いことも

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キミマチ公聴会への道 そして核心へ(その1)

いよいよ今週末、「昭和オカルト奇譚」さまにてイベントアフター会が配信されるようです!こちら、会場での一幕ほか打ち上げ会場での収録などもあり必聴の内容となっておりますので是非!

それにしてはこのnoteの方が全然、進んでないことに危機感を抱きました。これはマズい。普通にマズいじゃないですか。

というワケで慌てて泡食って本編スタートです。

そんな感じでポッドキャストを愛しポッドキャストに愛された

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キミマチ公聴会への道(真・その6)

前回、5本しかあげてないのにタイトルに「その6」とか入れちゃいました!てへぺろ!
もうね、ひと桁の数え間違いをしちゃうようになったら人間終わりですよ。恥ずかしいったらありゃしない。スペルミスやら数えミスやら、noteを通じて恥を全世界に撒き散らしているような気がしてきました。まあ、今さら恥がどうこう言い出したところで、いたずらにてへぺろを積み上げるだけなので過去は振り返らず未来だけを見つめたいと思

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キミマチ公聴会への道(その6)

なんか体中にいろいろぶら下げて、
クリスマスツリーみたいになってるおじさんっていますよね!

さっき高速の某サービスエリアで見かけた方がそんな感じで、何だか甲冑着てるみたいな音をたてながら歩いてました。かっこいい!

いや、自分も出来るだけ手ぶらでいたい派なのでわかるんですよ、その気持ち。実際、いろいろぶら下げてた時期もありますし今だって少しぶら下げてたりします。でも、モノには限度ってものがあるじ

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キミマチ公聴会への道 ~ポッドとキャストと校庭で~

世はまさに大ポッドキャスト時代!(前回参照)

数多(あまた)あるポッドキャスト番組の中から「とにかく知っている名前を」ということで見つけ出した番組。それが『髭男爵 山田ルイ53世のルネッサンスラジオ』。
ラジオ番組として今年で15年続いているそうで、さすがに聴きやすかったです。聴いたことはないのですが、むか~し関西でやっていた鶴瓶師匠の『ぬかるみの世界』ってこんな感じだったのかな~、などと思いな

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キミマチ公聴会への道 〜ロード第何章?〜

「ヒャッハ〜!!noteって楽しェ〜ッ!なにコレぇぇえええ?
書いても書いても書き足りねェ〜ぜッ!」

一昨日、登録するなりすっかりnoteにどハマリしちゃった自分こと虎舞竜をこぶりゅうと誤読していた者。一夜明け、ノリにノッて書いた2本を読み返して愕然。

話がまるで進んでない?なにコレぇぇえええ?

イベントの熱が冷めやらないうちに、とか言っておきながらの体たらく。林家ていたらく。テイタラク・オ

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キミマチ公聴会への道(ロード第二章)

こんばんは!
或いは
こんにちは!

「虎舞竜」のことをずっと「こぶりゅう」と呼んでいた者です。
いやだって誰も教えてくれないのだもの!

って、まあこの勘違い、30年くらい前からずっと言ってるんですけど。
閑話休題。

iPhone4を発掘、闇の魔王の巣窟とされていた当時のポッドキャストという大海に
腹痛を押して乗り出した私こと虎舞竜をこぶりゅうと呼んでいた者。

あ!そういえば「虎舞竜」じゃな

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キミマチ公聴会への道(ロード・トゥ・なんちゃら)

昨日、トークライブイベント

第1回 キミマチ公聴会
昭和オカルト奇譚
プレゼンツ
松本オカルト奇譚

が無事に終わりました。
ご来場頂いた皆さま、ありがとうございました!

さて、イベントの熱も冷めやらぬ中、自分的備忘録として
今回の開催に至ったアレやコレやを綴っておこうかと思いまして
noteにアカウントを作りました!今更!
今更ジロー好きだとラーメン二郎!心底、どうでも良い!

えーと、ア

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