キミマチ公聴会への道　そして核心へ（その1）

いよいよ今週末、「昭和オカルト奇譚」さまにてイベントアフター会が配信されるようです！こちら、会場での一幕ほか打ち上げ会場での収録などもあり必聴の内容となっておりますので是非！

それにしてはこのnoteの方が全然、進んでないことに危機感を抱きました。これはマズい。普通にマズいじゃないですか。

というワケで慌てて泡食って本編スタートです。

そんな感じでポッドキャストを愛しポッドキャストに愛された男、こと自分はポッドキャストにハマって以来、3年間くらい？ずーっとポッドキャストと共に生きて来ました。
平日は朝から晩までポッドキャストを聴き、土日は寝床で眠りに着くまでポッドキャストを聴き寝落ち。お盆や正月など長期休みの間は当然、聴くペースは落ちます。でも、配信は待っちゃくれません。これ、ポッドキャストの良いところでももちろん在るのですが、アレですよね。テレビやラジオの地上波だとシーズン毎に特番が入ったりしてお休みが挟まるじゃないですか。「あ、今日はあれをやる日だ！」なんて慌てて帰ったのに全く興味のない特番をやってたりして家のテレビの液晶を叩き割ったりリモコンをトイレに流したり、という経験がどなたもあるかと思うのですが、いやないよそんな経験。とんだDV野郎だろ。大貧民負けてガチ切れクラスのヤバい奴ですよ、そんな人。あ、いっけねえ！また横道にそれてしまった！戻します戻します。

長期休みだと聴けない配信分がどんどんと溜まっちゃうんですけど、こうなるともう気が気ではありません。まとめて聴こう、なんて思ってると大抵そんなの無理。大体、「まとめ食い」「まとめ寝」「まとめ聴き」は人間には無理らしいですよ、生物学的に。高速のサービスエリアのトイレで隣にいたおじさんが言ってました。そのおじさん、真横におしっこを飛ばしてたんですけど、そっちの方が生物学的にあり得ないだろ、と思いましたが黙ってました。生物学的にあり得ない生き物が語る生物学、かなり信憑性が高いと私は思いましたが、あなたは如何？（どうでも良い）

そんな「おばあちゃんと僕」的に言うところの「ポッドキャストと僕」ライフを満喫していたところ、「昭和オカルト奇譚」にて運命の配信がありました。

そう、昭和のあのアイドルを扱ったあの回です。

ほぼ世代的にリアルタイムで当時を知る者として、見過ごせない内容だったんです。

さあ、いよいよ佳境感出て参りました！

ということで以下、次回！