キミマチ公聴会への道(ロード第二章)

こんばんは!
或いは
こんにちは!

「虎舞竜」のことをずっと「こぶりゅう」と呼んでいた者です。
いやだって誰も教えてくれないのだもの!

って、まあこの勘違い、30年くらい前からずっと言ってるんですけど。
閑話休題。

iPhone4を発掘、闇の魔王の巣窟とされていた当時のポッドキャストという大海に
腹痛を押して乗り出した私こと虎舞竜をこぶりゅうと呼んでいた者。

あ!そういえば「虎舞竜」じゃなくて「THE 虎舞竜」ですよね?
THEがない虎舞竜なんて、虎舞竜じゃない!
THEがないとTHE虎舞竜じゃないですよ!まあ、心底どうでも良い。

とにかく、iPhone4というほとんど使用していなかった端末を用いて
ポッドキャストへの接続を試みたあの頃の自分。
そういえば「試みた」という音の響き、
「野比のび太」っぽくないですか?
あと、ヤマダ電機の店内アナウンスでよく流れている
「分け隔てなく」が「わけ・へだてなく」と変なところで区切られるの、
すごく気になるんですけど?
これって加齢者ならではの被害妄想?
老害?
自分、老害ですか?
こんなnoteなんて最先端の場でなく、
地方新聞の投書欄に投稿すべきではないのか、
「いつも散歩する裏道で季節を告げる花が咲きました」、とか
「街中で見知らぬ若者たちからめちゃくちゃ親切にされました」、とか
心底どうでも良い(真の意味で)投書の一つとして埋没される姿こそが
正しいのではないのか、などと自問自答するも
その答えは風の中サ風が知ってるだけサ的な暖簾に腕押し状態で
無限ループ問答に突入。そしてここに舞い戻る。
まあ、のれんに腕押ししたら腰、抜けますよね、下手したら。
あーゆーの良くないらしいですよ、腰に。
すっぽ抜ける感じは厳禁。腰が驚いちゃう。
いやコシミハルでなく腰です腰。

くしゃみする時は何かしっかりしたものに手を置いて支えないと
ぎっくり腰になるので要注意、と度々ぎっくり腰に悩まされている
元シブガキ隊のやっくんが「はなまるマーケット」か「なないろ日和!」の
どっちかで言ってた気がするようなしないような。しない気もしてきました!

さて、世相を斬るくだりはこれくらいにして、続きです。

そんな感じで我、iPhone4でポッドキャストを聴かんと欲す(レ)な早寝の夜。
あ、(レ)は漢詩の返り点的な意味で入れてみました!

まあ、聴かんと欲したワケです。
すると、どうでしょう!
山のようなポッドキャスト番組が現れるじゃあ〜りませんか!?

アレです、

ポッドキャスト番組がゴミのようだ!

ってヤツです(喩え悪っ!)

うあー、なんか冗長なだけで中身もなくただ文字数だけ
積み重なっているような文章ですね、これ。2投稿目にして早くも大失速。
ダイの大失敗。でも良いや別に。何故ならnoteだから!
note言える日本。いやもうちょっと脳フィルタ通そうよ自分。

ごめんなさい、もうここから本気です。本気出します、自分。
「本気」と書いて「マジ」。「真剣」と書いても「マジ」。
「真剣佑」と書いたら「マッケンユウ」。
古田新太真剣佑とか芸能人の名前をくっつけるの、よくやってましたよね。
マキ上田馬之助とか。心底、どうでも良い。

話は虎舞竜に戻りますが、自分、思い込みが強すぎてトンでもない勘違いを
よくしてたります。割りと頻繁に。

直近でいうと「スタッフ」の英語の綴りを「STUFF」だと
思い込んでました。(正しくは「STAFF」)。

いやコレ、相当恥ずかしいですよ?
キュウソネコカミが歌うところの
ありえないヤバい誤字脱字レベルの恥ずかしさ。

しかも何か思い入れたっぷりっぽいコメントと共にツイート、じゃない
ポストしちゃってるもんだから恥の上塗り甚だしいったらありゃしない。
下手にいいねついちゃってるから消せもしないし。未来永劫残る恥。
注意一秒恥部一生。はじ〜(赤面)。

いやね、強弁しようかとも思ったんです。

「STUFF」って「材料」「原料」なんて意味があるそうなんです。
なので
「自分たちは演者さんを引き立てる『材料』なんで
こう名乗ってるんです!ひょっとして『裏方』的な意味の
スタッフだと思っちゃいました〜?(笑)」
てな感じでムリスジ通して先行逃げ切りを図るもアリかと思ったのですが、
『STUFF」って俗語で
「麻薬・マリファナ」って意味もあるそうな。
無理だコリャ。逃げ切り不可案件確定。

そんな感じでポッドキャストという大海へ乗り出した自分を
待っていた7人の仲間たちとは?以下、次回!

意味なく長い文章にお付き合いいただきありがとうございました!

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