見出し画像

noteの投稿を休んで初めて気づいたこと~適応障害の治療中~

こんにちは、kimamaです。
noteの投稿を数週間休んでおりました。
お久ぶりですが、年があけておりますね、、
ようこそ2023年!色々あったよ2022年!
今年も皆さまよろしくお願いいたします。
久々の投稿で、キーボードを打つ手が緊張しています。
嘘です。いたって普段どおりに投稿しております😏

noteを休んでいる中でも私の投稿を読んでいただけると気づいて感謝感激雨あられです(∩´∀`)∩

今回noteを休んでいたのは、体調が崩れたとかではなく、たまたま、寝てたら日付をまたいでいたこと(単純な理由)がきっかけでした。
毎日投稿を11月ごろから続けていたのですが、その日、たまたま日付をまたいで毎日投稿がストップしたことで湧いてきた感情は、『あ、、noteしなくていいのか、、』と、安堵した感情でした。

その時に、あっれれ~?おかしいぞぉ??(コナン風)と気づきました。
自分の為に続けていた楽しいはずのnoteが、いつの間にか【毎日やらなきゃ】思考をしてしまう義務的なnoteに変えてしまっていました。

これは、自分の考え方の問題なので、noteの毎日投稿することが悪いわけではなくて、【今の自分には毎日投稿は違ったんだ、、】と気づきました。

noteを始めたきっかけは、自身が適応障害と診断されて、だれかの何かになればいいなと思って始めています。
それが、いつのまにか自分で自分に圧をかけていては本末転倒です。
せっかくやるなら楽しんでnoteをしたいっていうのは本心なので、
毎日投稿が止まったタイミングでしばらく休んでおりました (〜 ̄▽ ̄)〜

そしたら今度は投稿するのが、少し億劫になってしまうという、、習慣がなくなるとだらける人間の性にも気づき、、(ただの面倒くさがりともいう)

よっしやるかー!と気合を入れて投稿しています。

、、、なんて、ことはなく(ないんかい)
パソコンを開いて、noteを開いていたら、自然と投稿ボタンをクリックしていました。そんなもんです。人のやる気は、、(偏った思考)

適応障害と診断されてから正直どこか、自分の中で何もできていない、情けない、っていう気持ちが湧いていましたし、表にださなくても感情として持っていました。
それが、ちょうどnoteの投稿を休んだことをきっかけに、
【私、休んでいいのか、、】と自分の中で今の状況が急にふと府に落ちました。
適応障害で休んでいることに負い目が正直ありました。
それが、負い目って感じなくていいよな、と思えるようになりまして、、
【仕事をしなくていいのか、自分の好きなことをしていいのか、、】
と今まで持っていた適応障害である負い目の感情を手放せました。

そう思えるようになったら、今できることをしようって思って、ただいま勉強を楽しんでいます。
まずはITパスポート取得を目指しています。取得できたら、勉強法なども投稿できたらと思います。

私が、自分自身の負い目を手放せるまで半年以上かかったのは、きっと
学生時代から今まで仕事をすることで安心を得ていたからかなと思います。
仕事をしていることで自分のステータスと感じていたので、仕事をしなくていいんだってことに安心を得るまでに時間がかかったのかな、、と思います。
私はnote投稿を休んだきっかけで、今回のことに気づけたので、寝落ちして日付をまたいで毎日投稿がストップしてしまった過去の自分自身に感謝です。

noteのアカウント名は【気まま】から【kimama】の名前になっています。
名前の通りにやっていこうと思います。(∩´∀`)∩
自身が気ままに楽しく投稿できるように、これからは毎日だったり、休んだり、不定期で投稿したり、週数回投稿したりのどれかになっていくと思いますが、これからも目に留まった時に読んでいただけると嬉しいです。

今回は【noteの投稿を休んで初めて気づいたこと】のお話でした。
読んでいただきありがとうございます。

では、また🤗

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?