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📍東京⇄東北 音楽/映画/旅行/読書/SNSなど。 Filmarks: https://filmarks.com/users/orie.k Instagram: https://www.instagram.com/orie_kikuchi/

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新しい生活と新たなチャレンジ

先月末をもって、新卒から3年半働いてきたスポーツメーカーを退職し、新たに広告代理店で働き始めました。 東京から離れ、仙台に拠点を置き、 新しい生活がスタートして早1ヶ月。 新しい仕事は今まで以上に覚えることが多くなおかつフルリモートなので予想以上にメンタルがきつかった1ヶ月でした。 とはいえ、やりがいがあり、やりたかった仕事なので、毎日学びながら励んでおります。 新しいチャレンジとして、 映画とファンを繋ぐ新しい出会いを手作りする 『uni』の二期生として活動させてい

    • Z世代がハマらない"Clubhouse"

      App Store のSNS部門のランキングでは数週連続1位を獲得しており、飛ぶ鳥を落とす勢いで利用者が増加しているSNS、”Clubhouse" 初めて目にしたのが某バンドミュージシャンのツイートだったので、新しい音楽のジャンル(クラブミュージックとハウスミュージック的な…)なのかと思ったが、瞬く間に利用者数は増加し、巷では"Clubhouse沼"という言葉が出るほど人気を博している新しいSNSだ。 私自身も利用し始めて2,3週間ほど経つが、ラジオやPodcastが好き

      • 元KALDIアルバイターのマストバイアイテム【調味料・素編】

        KALDIってなんで買う予定じゃないものまでついつい買っちゃうんでしょうね(KALDIあるある) 実家ではKALDIまで高速で約1時間のところにしかなく、、 海外の食品や珍しいものを買う場所=『やまや』でした。笑 (親の晩酌用のお酒を買うついでにハリボーとかKISS チョコとか買ってもらってたな懐古…) 大学2年の春休みに引っ越したのを機にKALDIのバイトを始めて、就職するギリギリまで働いたので約2年間、都内のKALDIで働いていました。 入ってすぐにワインの試飲で月間

        • 変化の一年、QOL向上イヤーな2020

          早くも2020年も残すところ残り2か月を切った。 この1年は人生の中で、最も変化があった1年だったと思う。 (世の中の人の多くがそうだと思う) まず、一番変化があったのが仕事。 いままで朝5時台に起床し、片道約1時間の道のりを週5回、行きも帰りもぎゅうぎゅうな電車に乗って通っていた職場に通わず、在宅で仕事をすることが推奨され、今では2週間に1回出勤するのがほとんどになった。 初めのうちはコミュニケーションをとるのがすごく煩わしく感じたし、資料が全部会社にあったのですごく面

        新しい生活と新たなチャレンジ

        • Z世代がハマらない"Clubhouse"

        • 元KALDIアルバイターのマストバイアイテム【調味料・素編】

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          快進撃を続けるK-popとコロナ渦で変化するSNSマーケティング

          自粛生活も早くも半年ほど経とうとしている。 気が付けば、毎日NETFLIXにYouTube、AmazonプライムにSpotifyとありとあらゆるサブスクにまみれた生活を送っている今日この頃。 そのサブスクにまみれた生活を送りながら以前にもまして私の中で熱が高まっているのがK‐pop、韓国エンターテインメントだ。 今、K-pop界で最も勢いと影響力があるグループは紛れもなく『BTS』だろう。 彼らの何がすごいのか、アジア人がトップに立つのは厳しいという欧米の音楽チャートでトッ

          快進撃を続けるK-popとコロナ渦で変化するSNSマーケティング

          住まいとは。

          自粛生活17日目。 在宅勤務にして初めて残業をしてしまい何とも言えない気持ちを晴らそうと好きな街が舞台の映画『ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります』を観ることにした。 モーガン・フリーマンとダイアン・キートンが演じる年配夫婦が長年住んだブルックリンに佇む古い部屋を売りに出す話だ。 理想と現実。 年齢を重ねるにつれて見えてくるものもあれば見えなくなってしまうものもある。夫婦にとってのあの住まいはまさに理想と現実を表す象徴といえるものなんだろうなと感じた。 この先さらに年を

          住まいとは。

          韓国映画界の勢い

          自粛生活12日目。 新型コロナウィルスの終息の兆しが見えないまま、ひたすら"おうち時間"なるものを過ごす3回目の週末を迎えた。 そんな"おうち時間"を過ごす中で、昨日韓国映画の『7番房の奇跡』という映画を観た。 知的障害というハンディキャップを背負いながらも娘を世界で一番大切に想い、愛する父の姿を見て、その父を支える幼い娘の親子愛の映画だ。 この親子を見て自然と周りが支援の手を差し伸べていく姿は、ただ単に"障がい者だから"という理由ではなく、父と娘の絆や人に対して真っ直ぐ

          韓国映画界の勢い