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TORAJIRO
2024年4月24日 17:16
はじめにこのnoteで紹介するカラーシステム設計プロセスは、多くの人にとってはやりすぎで、役に立たない場合も多いです。既存のカラーシステムやカラーシステムジェネレイターを利用するのが、最短かつ最適ルートだと思います。デザインシステムやカラーシステムは「プロダクトのためのプロダクト」なので、とある事業における一つの解である、という前提で読んでください。今もまだ多くの課題を抱えたものではあり