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押してもひーてもの話

いじめられても、理不尽な振る舞いにさらされても、真摯に、ただひたすらに、ときに怯えながらも、やる必要のあることに向き合っていると、

それを触れたい強さと感じるような人たちがいるようで、そっと声をかけられたり、自分のことを打ち明けられたり、道が開けることがある。もとい、あった。

胃がよじれそうでも、冷や汗が流れても、それでもこれこそ生きてるなあと実感できる瞬間だ!、なんぞ到底感じるわけもなく、イヤな時を過ごしいている(た)中でのお話。
いつでも、そう在れるわけでもないけれども、誰かは必ず見て👀いるというお話。


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