男の子育児=大変だけどたまんない喜び
こんにちは✨
みなさまいかがお過ごしでしょうか☺️
今回は『お母さん』の観点から男の子育児を真っ向勝負してきたわたくしの気づきを綴ります。
おっと。
育児って終わりはない??
ですよね、、、
わたしの息子はおかげさまで高校2年生になりました。
育児が終わった✨
なんてことは全く感じません。💦
むしろ、、、
反抗期育児の最中で
日々
付かず離れずを繰り返しております。
そんな中で
うまくいったこと
泥沼関係に陥ったこと(言えないレベル)
を体験しました。
それでも『愛らしい😢 愛おしい😭 許せないのに許してしまう。 しょうがないのにほっとけない』
な現状です。
数えきれないほど感情もありますが、今回は3選としてお伝えいたします☘️
その1:思い通りににはならないと諦める
先輩ママさん達も超えてきたと思いますが、やはり、性別が違います。なのでわからないことは当たり前です。
動きも違います。叱ってる途中でアイス食べていい?ってなります。ケロッとしてます。
失礼ながら、感情的に叱り上げたこともあります。 こっちが泣きたいよ。と。
その夜は反省の日々。
思い通りにならないと悟った日はずいぶん経ってからです。
散々当たり散らした育児でした。
今苦しんでる若いママがいるのなら、
子育てしてる喜びを感じる余裕はないかもしれませんが、
触れ合いの時間は大切にして欲しいなと感じます✨
ぎゅぅぅぅぅって抱きしめてあげて下さい💓
その2:距離感
いわゆるお年頃になってくると、反発してきます。
返事だけは『うーーーーーん。。。』としても、言ったことはしていない。
なんてことはしょっちゅうです。
結局手を貸してあげる、なんて場面になるのですが、
ある程度の【困ること】も本人なので、困らせてみてもいいのかもです。
学校の提出物、部活のやらなきゃいけないもの。
先生に怒られたり、友達に迷惑をかける部分もあるだろうけど、
やってやりたい気持ちはよくわかります。てか、手助けしてきました💦
最終、困るのはその子。
なので、距離感は空けて様子を見てもいいかもです。
親って漢字は、立ってる木の影から見守る
『見守るは辛いよ😫』ですよね。
見守れる、親はすごいなぁと思います。
わたしも手助けしたいほうですし、その方が親としてラクなのでしょうね。
ほんとに、人に言えたもんじゃないですが、『見守る』をたまには練習しましょう。
その3:やっぱりお母さんが好き
どうしてこの記事を残そうと思ったかというと、朝の「行ってきます」の場面からです。
機嫌が悪い日は
「◯ね💢」
と、言われたこともあります。(ぴえん🥺)
が、、、、、、✨
それでも見えなくなるまで見送るのですが、
たまーーーーに、
自転車のハンドルを握る手から、ピロンと指を4本立てて、
『バイバイっ👋』
ってしてくるのです😭✨✨✨✨✨
もーーね。。。
全て回収されるんです。
親って単純💦(少なくとも私の場合)
簡単
アホらしい🥳
かもしれませんが、
あの、バイバイで嫌なことが吹き飛ぶんです。
男の子ってママを虜にするパワーを持ってますね。
同時に、男の子もママが好きなんですね✨大好きなんです!!!
お年頃だし、黙って叱りもせず、別々の部屋で過ごしていますと、お腹減ったら台所へ来ます。
すると、そちらから声をかけてきます。
美味しかったと喜んで食べてくれます。
どんなに『◯ね!』と言っても、
『ク◯ババア』と言われても。
わたしが洗った洗濯物をきて、
わたしのご飯を残さず食べる。
そりゃ、かわいいでしょ😍
【反抗期は育児の醍醐味】
だと、聞いたことがあります。
(怒りの最中のときは醍醐味なんて楽しめませんが。。。😆)
さぁ、みなさん、一緒にいれる時間を楽しみましょう♪
お母さんさん達、おつかれさまです☕️✨
それでは👋
最後までありがとうございました。
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