仕事もそうだけど、締切に追われる生活も悪くないですね。楽しんで！

「巨人って、昔は強かったの？」という、甥っ子の言葉になるほどなぁ、と、一人考える伯母。成果を出し続けることは、いかに大変かということですが、評価というのは残酷にも下されるのですね。

NHKの杉咲花さん主演のドラマでもやってますが、結婚や交際後に同性愛者であることをカミングアウトされるの、辛いだろうなぁ、と。昨今のLGBTsへの理解の高まりが、カミングアウトされたパートナーをさらに追い詰めてしまうんじゃないかと心配になります。理解は見せつつ、ふざけんじゃねーと、言いたくなるんじゃないかな。当事者じゃないので、本当の心の内はその人にしか分からないのかもしれないけど。近くにそういった方がいたら、寄り添ってあげていただきたいなぁ。もしも私もそんな場面に出会ったら、一緒に悪口言って笑って泣いてみたいと思います。

さて。先ほど、改めて絵本作品の募集要項を確認したところ、課題のページ数が決まっていたことを発見。見開きで11ページまたは15ページ（表紙含まず）とのこと。

危なかった。。。14または15ページを想定していたので、不幸中の幸いでしたが、14見開きにしてたら失格だったんですね、あぶないあぶない。

ルールはちゃんと、確認せねば。

9月9日に必着。余裕を持って、作画は8月中に終えるよう鋭意制作中。楽しい、けどちょっと焦る、けど楽しい。

仕事もそうだけど、締切に追われる生活も悪くないですね。楽しんで！