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考えることは好き、深堀は苦手 アイディアフラッシュ的に思いついた企画をコツコツ投稿 ビ…

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考えることは好き、深堀は苦手 アイディアフラッシュ的に思いついた企画をコツコツ投稿 ビジネス始めたい訳では無いので気に入った企画はぱくってください あくまで思いつきなので裏取ってません、悪しからず・・・

例えば・・・こんな飲食店

コロナ禍で飲食店に行く回数も減ったと思います。行きたいと思っても混んでだら嫌だなと思い諦めた人もいるかもしれません。 路面１階のお店だと外から見えることが多いので、混雑具合は分かるのですが２Ｆ以上や地下のお店はわざわざ聞くのも面倒だと思います。 一部のサイトでは混雑具合も調べることも出来ますが、ちょっとだけ行こうかなという時は使わないと感じます。 そこで ①信号機や旗等で混雑具合をお店の前に出す ②外にモニター出す（やってるお店もありますよね） ③黒板等で数字で示

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    • 例えば・・・こんな肯定生活

      肯定と否定、否定をするとする方もされる方も嫌な感情になりますよね。人気のぺこぱも否定しない肯定するツッコミが評判で昨年のＭ－１から一気に人気がでました。 肯定だけで生活できないか？試してみるのもいいかもしれませんが、周囲の協力も必要かもしれません。 例えば・・・、コンビニ。 「レジ袋はおつけしますか？」「袋はごいりようですか？」等 マイバッグを手に持っていても聞かれます。 「マイバッグお持ちですよね？」→はい！ 「レジ袋は必要ないですよね？」→はい！ 聞きかた次

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      • 例えば・・・こんなアイドルグッズ

        各種展示会に行くとよく分かりますが、マスクオリジナルで作ってくれる会社増えましたよね。 先日キングヌーの無料イベントであるヌーミレパークに行った際、グッズに並ぶ列を見て、アーティストグッズとかもマスクやマスクケースは増えたんだろうなと漠然と思いながら、外側のデザインだけオリジナルでもつまらないと思いました。 そこで、例えばアイドルグッズでマスクを売るとして、内側にキスマークをプリントしたらファンは喜ぶのではないでしょうか。 マスクを外したくなくなるかもしれませんが、マスク

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        • 例えば・・・こんな通販

          コロナの影響もあり、通信販売業界は好調のようですね。不調のアパレルもネット通販だけは昨対以上の結果をだしているそうです。 そこで、こんな通販はどうでしょうか？ 通販で買う時と届く時って、気持ちや感情が違う時ありますよね。買った時はコレだという気持ちだったけど、届いた時はちょっと違う感じです。 例えば・・、お酒を通販で頼むとき、お酒が届いたら家にあるアレをアテにしようと思ったけど届いた時にはもうアレが無いとか、気分が変わるとかの為に、お酒を通販に頼んで届いた時におススメの

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        例えば・・・こんな飲食店

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          例えば・・・こんなコンビニの袋

          レジ袋が有料化になって、店員から聞かれることも慣れてきましたよね。ナチュラルローソンでは小説を印刷して付加価値のあるレジ袋も展開していました。 でもコンビニでもスーパーでもレジ袋を「買う」という行為が、どうしても嫌な人いませんか？わたしも買うことに若干抵抗あります。 そこで、新商品などのお店が売りたい商品には購入すれば自動でレジ袋が貰えたりするのはどうでしょうか？ レジ袋貰えるなら買ってみよかな？試してみようかな？こんな気持ちにさせるならレジ袋どうでしょうか？ レジ袋

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          例えば・・・こんなコンビニの袋

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          例えば・・・こんなマスク

          すっかりつけることが当たり前になったマスク、コックスも専門店始めるようですね。 ちょっと前まで手に入りにくいマスクですが今では簡単に購入できます。だからこそファッション性、個性、多様性を求める人も増えてきます。 オシャレな布マスクも良いですが、個人的には気軽に使い捨てができる不織布が一番落ち着きます。不織布だとなかなか個性だせないですよね。 そこでどうすれば差別化できるか考えてみました。 ①マスクチャームやシール等で個性をだす ②色のオーダーができる（ゴム色変更もい

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          例えば・・・募金のノベルティ

          募金したら貰える物の代表といえば、赤い羽根を想像すると思います。最近なかなか見る機会も少ないですけど、子供時代から別に欲しくないと思ってました。 なぜ赤い羽根だけなのか？なぜ赤だけなのか？特に調べた訳では無いですが多様性が求められる中、1色だけは寂しいですよね。 青も黄色も緑（これはあるけど）、または虹色や夜に光る羽根もあって良いと思います。 1種だけだと選択肢も無く、みんな同じ＝ダサいと思う人も何種かあることで自分に合うのはコレと選ぶことで欲しくなる、つまり募金したく

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          例えば・・・アパレルのハロウィン

          すっかり市民権を得たハロウィン、コロナの影響で今年は多くの若者が集まることは無い可能性があります。 さて、今年はどうなるでしょうか？ Zoomでのリモートパーティや自宅でコスプレだけしてSNSで投稿がメインになるのでは？（コロナが落ち着いているといいですね） ドンキで衣装を買うのもいいですが、オシャレなゾンビにすべくアパレルのブランド力を使って、ゾンビの衣装を提供するのも面白いかなと考えました。 ボロボロの服のゾンビよりは、映えを意識したオシャレなゾンビ、、、どうでし

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          例えば・・・アパレルのハロウィン

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          例えば・・アパレルのノベルティ

          ブランドイメージに合う雑貨をお買い上げで貰えることありますよね？欲しいと思ったものだったらいいけど、使わない・使えない物だとフリマアプリ行きですよね。 例えば、そのブランドの商品をお店に持っていけば、何か作り替えたりできたりするとどうでしょう？ 前シーズンに服をお店に持っていくと、マスクやエコバッグに作り替えたりしてくれる。 ①選択式にすることでお客様が欲しいものを確実に渡せる ②再来店の機会 ③捨てる→作り替えでエコ・サステナブル 実際は作り替え出来る生地や店舗

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          企画とかコピーとか

          販促コンペとか宣伝会議賞への応募を昨年からボチボチ開始 販促コンペは1次通過、宣伝会議賞は2本二次通過1本一次通過。応募期間外も考えることは続けたい・・・ その想いだけで「note」はじめました ビジネスにしたい、稼ぎたいとは（いまのところ）考えてないので出たアイディアの良いところはご自由に使ってください。

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