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コノハナさんの「短歌ノート」と、ぱんだの妄想「プリンセス・ノート」

こんにちは、ぱんだごろごろです。

コノハナさんの「短歌ノート」



コノハナさんが、「短歌ノート」というものを作って、販売していらっしゃることを知りました。

短歌を楽しむ人のための「短歌ノート」。
7語で区切られているので数えずに575をスラスラかけて短歌を作りやすい。
1ページに3段、1段に短歌を2首書ける。
俳句にも使える。
小さすぎず大きすぎないB6サイズで使いやすい。
寸法 ‏ : ‎ 12.8 x 0.51 x 18.21 cm
短歌や俳句の愛好家にとっての必需品。

アマゾンでの、商品説明より。



kindle出版で出されたそうですが、
本ではなく、「ノートを出版する」というのが、意外でした。
興味津々。
何と言っても、文房具大好きですから。

ノートは売っているもの、買うものと思っていただけに、
作るもの、売るもの、という視点の変換は画期的です。


さて、ここからは、私の妄想全開ワールドです。

コノハナさんの「短歌ノート」に触発された私が作りたいのは、

☆「プリンセス・ノート」☆

思い付くきっかけになったのは、10年以上前に買った日記帳です。

『小公女』をモチーフにした、鍵付きの日記帳。
表紙だけでなく、中のページにも、『小公女』の各場面を描いたカラーイラストが載っています。

日記帳ではありましたが、自由に書き込めるスタイルだったため、
私は、自分の好きな言葉や花や本、買った服やアクセサリーなど、
自分のデータブックとして使っていました。

これを、
女性が自分自身を知るための、
その人のデータを集めた、一冊のノートにできないだろうか。


質問に答えて、ノートに書き込んで行くうちに、
自分がどんな人生を送りたいと考えているのか、
本当に好きなものは何で、
一番大切にしているものは何なのか、がわかって、
その人らしい生き方に導いていくためのノートに。

あなたの好きなものは何?
と一つずつ尋ねていって、
しっくりくるファッションやメイク、
あなたのスタイル、
生き方のお手本になるロールモデルが誰かまで、
すべてあなた自身で探り出し、
あなたが作り上げていくノートに。

好きなファッション写真を切り抜いて貼れるページも作りたいなぁ。

宝地図に近いかもしれません。

そして、ノートの最後のページには、
きらきら輝くあなた、プリンセスの写真を貼るのです。


妄想でもワクワクしてきました。
質問を考えて、書きためていこうっと。

コノハナさん、インスピレーションをくださって、ありがとうございました。


トロフィーとお祝いボード


今週はトロフィーが二つ、お祝いボードが四つの、合計六個を頂きました。

以下は、トロフィーとお祝いボードの画像と、その対象記事です。
スキを付けてくださった皆様、ありがとうございました。





今日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。
明日は楽しい日曜日を過ごしてくださいね。


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