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#宇宙短歌 春の歌 三首

こんにちは、ぱんだごろごろです。
春です。あけぼのです。

沙々良まど夏さん



先日、ある記事に、沙々良まど夏さんが書いてくださったコメントを発見した私は、青ざめました。

何と、三週間近く、気が付かずに、お返事なしで放置してしまっている・・・。

私が、死ぬまでに一度はと願った、きみまろのライブに行くことができたのは、まど夏さんのおかげなのに、
その恩人に対して、何と言うことをしてしまったのでしょう。

慌てて、お詫びとお返事を書き込んだところ、
まど夏さんからは寛大なお言葉が返ってきました。
その上、短歌のお誘いまで。

ぱんださん
よかったら短歌詠みませんか。
美しいものがお好きなぱんださんでしたら
素敵な世界が浮かんできそうです😆

まど夏さんが、宇宙かっちーさんと一緒に、春の企画をしていたことは知っていましたが、
短歌とは、わかっていませんでした。

粗忽者の私は、まど夏さんの肩書きをよく読んでいなかったのです。

沙々良まど夏 /宇宙杯 短歌と創作一句の担当です😊


はっきりと「短歌」と書いてありました。

ありがとうございます、まど夏さん、

さっそく、参加、応募させて頂きます。

宇宙杯みんなの短歌大会募集要項

【投稿期間】
 3/25~4/25 24時

【投稿方法】
 短歌(春っぽいとなおよし)
 俳句に付句したものでも構いません。
 1人につき、1記事で投稿
 (記事の中に三首まで投稿OK)

【ハッシュタグ】
  #宇宙短歌

https://note.com/ws85/n/n53448f597366

無造作に花冠を頭髪に載せ野原に立つ女神木花之佐久夜毘売

むぞうさにはなかんむりをかみにのせのはらにたつひめこのはなさくや

草場一壽工房 Museum Shop


妖精と獣は森に人は里に離れていても共に暮らさん

ようせいとけものはもりにひとはよにはなれていてもともにくらさん


人の目に明かに見えぬ妖精は例えて言えばそう桜花

ひとのめにさやかにみえぬようせいはたとえていえばそうさくらばな

以上、春っぽいものを作ってみました。

まど夏さん、ありがとうございました。

今日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。

スキ、コメント、フォローを頂けると、嬉しいです。

#宇宙短歌

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