タイトル通り、低め安定の『低め』に慣れない。どうしても物足りなく感じてしまって動けずに終わってしまう。月曜日の軽躁がもう少し続くかと思ったんだけど1日で終わった。なんだったんだ。 もう少し高めがいいけど、高め安定ができる人はもともとのエネルギー量が多い人なんですって。学生時代に生徒会長やってたり部活のキャプテンやってたり。主治医に「なかむらさんは違うでしょ？」と言われて、ぐうの音も出なかった。ぐう… 軽躁入ってた月曜日に自立訓練のスタッフさんに「なんか変わったような気がし
こんばんは。 寝れずにまたこんな時間です。 ラツーダ飲んでるのにやる気が出ない…去年もだったけど。なんとか桜は見に行った。 普通のテンションてほんとどの程度のことを言うんだ？もう何もしたくないんだわたしは。やる気がないんだ。 昨日通所しなかったから今日通所しなきゃいけないんだ。やだな〜 5月に母がこっちにくるのでそれを楽しみに生きている。その前にわたしは帰省するんだけどね。
6月7, 8日とバレーボールネーションズリーグを見に名古屋に行ってきた。 大きいイベントに行こうとすると刺激になるからと主治医はあまりいい顔をしなかったが、去年スケジュールが出てポーランド代表🇵🇱が名古屋に来ると分かった時点でわたしの中で行くことは決まっていた。 事前に好きな選手のナンバー入りのユニフォームを輸入し、昨年大阪で使い物にならなかったスマホのカメラの代わりに10年前のコンデジをメルカリで買った(いま思えば一眼レフにすればよかったと思う) そして名古屋。初？愛
最近やる気が出なかった。 やる気が出ないと言うより、やる気を軽躁に任せてきたのでもしかしてこれが『普通』なのだと思った。 その普通に慣れるために就労移行から自立訓練に切り替えたりもした。 が、いまめっちゃしにたい。 普通じゃなかったのかよ、今のこれ完全に鬱だぞ？ラツーダ飲んでてこれかよ！？ってなってる最中。体調よくないから早めに寝たら2時間しか寝れなかった。いつもそうだ。訪問看護のオンコールも折り返しがない。 ので布団の中でおとなしくしているわけです。そのうち寝られるとい
やる気がない、気力がない。 就労移行の心理士にも「それを言われるとこちらとしてもできることがない」と言われているので、残り10か月ほどを残して辞めるかもしれない。というかわたしは辞める気でいる。今日通所して面談があるけど。 ラツーダ飲んでるから鬱ではない。比較的元気元気！前回辞めたい期が来たときは鬱だったから『鬱のわたしが辞めたら軽躁のわたしがなんで辞めたんだ！ってなるだろうから今回は辞めるのを止めておくか』と思ったけど今回は違いそう。 このまま気力もなく集中もできずだ
わたしは元々スポーツ観戦が好きで、最近はバレーにズブズブになっているわけだがハマると体験したくなる。 学校教育の失敗作のわたしはスポーツが大嫌いだった。特に球技とか跳び箱とか。 でも見てると楽しい。2018年カーリングの体験に軽井沢までひとりで体験しに行った(多分軽躁だった)。軽井沢アイスパークは通年体験を受け入れている。 数日前バレーボールのサークルに入った。 前述の通り球技は中学高校の体育までで、めちゃくちゃ嫌いだった。わたしのことだからすぐ辞めると分かっていても形か
こんな時間(3時半)に日記だなんてまさか…と思ったそこのあなた正解です。メンクリ行くの面倒で眠剤の残弾がなく(リチウムとデパケンはある)寝れないんです。余裕で寝れると思ってたんだけどな… これは躁転待ったなし！わはは(笑い事ではない)今日メンクリ行きまーす🙋🏻♀️眠かったら面倒にかるかもしれないけど
なんか同じタイトルの記事を書いたような気がするけどまあいいや。 もともと幼少期から面倒くさがりではあったが躁鬱(主に鬱)で拍車が掛かる。更に最近はPMSかPMDDか天気か月の満ち欠けか分からないのが困る。PMS/PMDDに関しては基礎体温を計ればいいのだろうけど、そもそも基礎体温すら計れない人間が、同じ時間に寝て同じ時間に起きて同じ時間に3食たべるなんてことは無理に近い。昨日も面倒でりんご1個しか食べなかった。 わたしの躁鬱が安定しない理由は分かる。だけどそれを改善する努
トップノートはちょっときつかったけど、ラストノートがほんのり甘くて良かった。 トップノートから『オレンジ！！！』て感じで良かった。ラストノートは甘め。 今回のガチャの中ではこれが一番好きかもしれない。さわやか。
わたしは双極性Ⅱ型障害です。 まえは躁うつ病と言われていた元気が有り余って多弁になったり行動的になったりする『躁』と、気力もやる気もなくなり最悪布団から起きられもしなくなる『鬱』を繰り返す病気です。この前29時間寝ました。心の病気というより、ドパミンやらセロトニンやらのあれこれでなるらしい。 わたしは最初2012年頃は鬱診断でしたが、2014年に双極性障害に診断名が変わりました。鬱から双極性障害に診断名が変わることはよくあるらしいし、医師も判断が難しいらしいです。 それで
1都3県開催の試合が一律無観客に決定したという。50%か1万人制限があったけどそれでも観客いるだけいいと思っていたところにこれですよ。しょうがないというか、どうしよもないのも分かる。 あまりの動揺に「むきゃんきゃく」やら「むきゃんかく」やら打ち間違いを繰り返したりした。落ち着け。 「開催したらひとが死ぬ」と言ってるひとがいたけど、開催しない場合でもひとが死ぬ可能性は大いにあるのでは？と考えたり考えなかったり。 五輪見たいのはわたしだけなのではと錯覚するほどで怖い。身内も
わたしは五輪見れるなら見たい派の人間だが希望は薄いと思っていて、中止にするならなるべく早めにしてほしい。 それでも彼ら(選手)へ「タイミングが悪かった」「仕方がない」「コロナとどっちが大事なんだ」というのはあんまりだ。 しかも彼らと関係のない外野が言うのは最悪だ。タイミングが、コロナが、なんてそんなこと彼らが一番分かってはずなんだ。 彼らのメンタルが極力折れないか早く回復することを祈る。これが人生最悪の記憶として残らないことを祈る。各位健康と、この分の幸運に恵まれて競技を
