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日本の「すごい」を発信している人

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日本には世界に誇るべき文化や風景などがたくさんあります。そんな日本の「すごい」を発信している人を紹介します!
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MANGA Plus by SHUEISHAで「少年ジャンプ+」の人気連載漫画を日本と同時に世界に発信…

スマホで読める漫画雑誌アプリ「少年ジャンプ+」。 その「少年ジャンプ+」などの連載作品を…

【千玄室 大宗匠インタビュー】お茶(茶道)を通じて、日本人の精神を世界に伝える

学徒出陣から復員し、京都に帰ってきたが、しばらくは大きな虚脱感にとらわれ「ぼーっと過ごし…

【千玄室 大宗匠インタビュー】学生時代に培った英語力と、広い世界観

第一話では、主に国際日本学科に関するご意見を伺った。 その中で、グローバル人材として大切…

【千玄室 大宗匠インタビュー】国際性には「国内性」が大事。まずは日本を知ること

今年(2023年)4月、100歳を迎えられた茶道裏千家前家元の千玄室大宗匠。 「一盌(いちわん)…

【日吉屋 西堀 耕太郎社長インタビュー】言語の学習は文化を学ぶことでもある

「伝統は革新の連続である」を企業理念に掲げる日吉屋。 時代によって伝統も新しさも変わるの…

【日吉屋 西堀 耕太郎社長インタビュー】和傘をイノベーションした現代的な照明器具が…

インターネットで和傘を販売することで売り上げを急拡大させた西堀さん。 しかし、急増した売…

【日吉屋 西堀 耕太郎社長インタビュー】外の視点をもつことで気づく日本文化の魅力

現在、京都市内に残る唯一の京和傘製造元「日吉屋」の当主・西堀耕太郎氏。「伝統は革新の連続 - Tradition is Continuing Innovation」を企業理念に掲げ、伝統的な和傘の継承と、和傘の技術と構造を活かした新商品を開発し海外市場を開拓していった。 そのなかで誕生した照明器具「古都里-KOTORI-」シリーズなどの新商品は、海外でも大きな反響を呼ぶ。2012年、日吉屋で培った経験とネットワークを活かして、日本の伝統工芸や中小企業の海外展開を支援するTC

文学作品などから「切腹」を追究。天誅組をはじめ、吉野の歴史にもアプローチ

東吉野村の地域おこし協力隊として活動するアンドレスさんだが、スペインの大学院に在籍し、博…

ポッドキャストやWEBマガジンなどで、東吉野村の魅力を世界に発信!

2021年の12月から奈良県吉野郡東吉野村の地域おこし隊として活動し、東吉野村の魅力を世界に向…

三島由紀夫と切腹、そして日本の村について研究するメキシコ人のアンドレスさん

関西外国語大学 外国語学部 国際日本学科(2024年4月、開設予定。設置構想中)では、英語×日…