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【筋トレ】目標のもう1つ先

健康維持 大会に出場する 理想の身体になりたい

筋トレをする理由は様々
1人1人考えはあり、正解はない

ワタシは好きな筋トレで結果を残したい。
優勝をしたい。これが筋トレをする今の理由

ワタシは優勝経験、結果を残した経験がない

大会で優勝するだとか、物凄い身体を作り上げる人は
並々ならぬ思いがあると個人的に思う。

そう、
「筋トレが好きだから大会に出場して優勝出来たらいいな」

こんな気持ちではないはず

優勝した後にどうなりたいのか
なぜ、優勝したいのか

ここが明確な人が様々な欲に打ち勝ち
尋常ではない身体を作りあげてくる

減量をしていると
「こんなもんでいいや」 「しょうがない」

なにかと言い訳をつけて、自身を正当化する
こんな情けない自分がでてくる

こんな自分に勝つ為には
明確な目標 を持たなければならないとワタシは思う。

筋トレが好きで、その好きな筋トレで優勝したい

それはわかる
その目標のもう1つ先を明確にしないことには
自身の弱さに勝つことはできないんじゃないか

中途半端にやっても意味はない
では、なにをもって中途半端と考えるのか?

自身の望む結果が得られなければ、そこに費やした
過程は中途半端になるのでは

毎日自身の行動は自身が1番把握している
目標に対してやり切れているのか

自己満足ではいけない
目標を達成した経験がないのであれば、
やり切れているのかの判断基準は自身は持ち合わせていない

であれば、結果をみて判断するしかない

自身の求める結果、
優勝できればそこに至るまでの過程は正しい
優勝できなければ、それは全て中途半端に終わる

人それぞれ、時間を懸けて気持ちを込めて
取り組んでいることはあると思う

それが、中途半端だと言われればひどく虚しい

好きで時間を懸けてやっていても中途半端であれば
他者はそこに魅了を感じない

自身のやっていることを中途半端ではなく
気持ち込めてやっていると語りたいのであれば

目指すべき結果を残して、自身のやってきたことを証明
しなければいけない


大会まで残り39日
8.9.10と連続して出場する予定ではあるが
10月に万全なれば、と考えていては仕上がらない

8月7日に万全な状態で臨めるようやるべき

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