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フラットアース自然誌

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フラットアースの見地からの自然誌的な書きものです。
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2024年1月の記事一覧

虹と夕焼け:フラットアース自然誌

よくよく考えなくてもわかることだが、夕焼けは自分にしか起こっていない。うーんと太陽に近づ…

イーフラット
6か月前
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塩と南極の川:フラットアース自然誌

南極には川が流れているようだ。実際に見たことはないが、写真でならある。この川が最後には海…

イーフラット
6か月前
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天蓋はあるか?:フラットアース自然誌

天を高くまで行ったところにドーム天井がある、というのがここまでの現代のフラットアース論で…

イーフラット
6か月前
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創造論としてのクジラ試論:フラットアース自然誌

もしもこの世界が設計されたものであるならば、クジラもまた設計されたものである。 フラット…

イーフラット
6か月前
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深海はどうか?:フラットアース自然誌

海底はどうなっているであろう。現行の地理学ではもちろん最深はマリアナ海溝であるが、これを…

イーフラット
6か月前
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月のこと:フラットアース自然誌

とかく月はわけがわからない。もちろん天体としては太陽も星もわけがわからないといえば畢竟わ…

イーフラット
6か月前
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太陽のこと:フラットアース自然誌

月に対して太陽はその本体の変化は乏しい。与える光量が変化するのも一年を通してのことであり、それも単に同じ場所に対して距離を変えるだけである。太陽それ自体の光量は(おそらく)月と違って変化しない。しかし太陽が何をするか、という点においては比較的わかりやすいのではないか。つまり地上の、特に生命体に対し、なんらかのエネルギーを与えている。これは植物や虫の活動で特にわかりやすい。仮に月がエネルギーを吸収するものとしたときに、これは対称的に映る。月と太陽は大きさが同じであり、その役目は

星のこと:フラットアース自然誌

僕の知人に占星術が好きな奴がいて、とにかく色々と理屈が通るらしい。うまくタイミングがあれ…

イーフラット
6か月前
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