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迷ってる人は、うつみ氏に入れよう😊 ~東京都知事選挙2024~

前回、【うつみさとる氏を推してます😊 ~東京都知事選挙2024~】という記事をアップしました。

今回は、その続きです。

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7月7日の投票日まであとわずか。誰に入れるか迷ってる人は、是非このポスト(ツイート)を参考にしてください。


私は、うつみさとる氏が都知事になることを心の底から望んでいますが、現実的には難しい点もあります。なぜなら、多くの組織票を持っている候補者もいるからです。でも、この選挙の重要な点は、ただ票を集めることだけではなく、日本が直面している大きな問題をできるだけ多くの人に知ってもらうことだと思うのです。

たとえば、コロナのmRNAワクチンによる副反応で苦しんでいる人が多いことなどです。

また、岸田総理はまるでこの国を外国に売ろうとしているかのようです。土地を売り、私たちの稼いだお金も外国にばらまき、レプリコンワクチンでは日本が世界で初めての治験国家になってしまい、私たちの命すら提供しようとしています。

本当にまずい状況です。岸田総理は外国の命令にすぐ従うような態度をとっています。強い人に「おい、金を出せ!」と言われたら、何の抵抗もせずにすぐに「はい」と答えるような感じです。このままでは日本はなくなってしまうかもしれません。

ですから、この選挙でうつみさとる氏が街頭演説を通じて真実を伝えることで、今まで「何かおかしい」と感じていた人たちに真実に気づいてもらうことが重要なのです。

この選挙が終わっても終わりではありません。これは新たな始まりです。選挙をきっかけに、みなさんが真実に気づき、それに基づいて行動を起こす状況になることを望んでいます。

世界では、WHOが全人類にワクチン接種を強制しようとする動きがあり、パンデミック条約を仕掛けてきました。驚くことに、日本もこの流れに積極的に参加しており、「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」という日本版パンデミック条約を決定しました。そして、ワクチンの危険性を訴える人々の言論を制限しようとしています。政府は真実を隠し続け、メディアも政府の言いなりで、真実を伝えずに国民を洗脳しようとしています。

今、政府は憲法を改正しようと目論んでいます。憲法は本来、国民が国家権力から守られるためのもので私たち国民が主役です。しかし、改正が行われると今度は国家が主役になってしまうのです。憲法が私たちを守ってくれなくなるのです。特に問題視されているのは「緊急事態条項」の導入です。この条項により、政府はより広範な権力を持つことができ、国民に対して直接命令を出すことが可能になります。このような変更が実施されると、ナチスドイツのような独裁国家になってしまう可能性があります。そうなったら、レプリコンワクチンも全員接種が強制されます。

今はとても危険な時です。国民一人一人が真実を知ることが、この状況を変えるためには不可欠です。真実を知れば国政に対する意見も出やすくなり、民衆の声が政府に届きます。

うつみさとる氏の行動は、これからの日本にとって非常に重要です。彼が問題を指摘することで、多くの人々が関心を持ち、自ら情報を調べるようになるでしょう。このように関心を持つ人が増えるほど、その影響は広がり、ますます多くの人が声を上げるようになります。そして、声を上げる人が増えるほど、政府はそれを無視できなくなるのです。

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こちらの動画も是非ご覧ください。


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