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今日は1年ぶりの再会となるお友達に家に遊びに来てもらった。

夜はお友達とお食事へ。

久しぶりの再会で、旦那さんが病気になっていたことは今回初めて話した。


突然のカミングアウトで驚かれていたが話せてよかった。

お友達が帰られてから、メッセージをもらった。


お友達のご友人で旦那さんと似た病状の方々が健常者への嫉妬がすごかったそう。

それに比べて旦那さんは必ず良くなると信じてリハビリ頑張ってる信念が体を良くしてるように感じた、って言ってくださった。

私もその通りだと思う。


実際、リハビリが辛くて旦那さんが弱音を吐いた時に走りたい、歩きたい、当たり前のことができない、できる人が羨ましいってこぼしたことも何度もあった。

でも、やれば必ずできると2人とも信じていたから乗り越えられたと思う。


毎日の旦那さんの良くなる様子が毎日楽しみ。

旦那さんはまだまだよくなる。


記録はまだまだ続きます。

旦那さんの病気の発症についてはこちらからどうぞ→発症時の日記 2016年12月 医師の告知

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