「名づけ」に迷っています。
実は最近、私のnoteにおいて、不可思議なことが起こっています。
それは「PV数は減っているのに、スキは増えている」というもの。
(;´・ω・)…まさか…そんなことがある…のか?
「note」でガラパゴス化だとっ⁉(笑)。
フォローさせていただいている方以外の投稿を見に行く時間がないので、必然かもしれませんが、しばらくはこのまま、狭い世界で珍獣化してます(;'∀')。
ふっふっふー、アイコン「カピバラ」だった。そういえば(≧▽≦)テヘ♪
えー…どうでもいい話でスイマセンm(__)m。今回は、クリエーターの方にとっては、あるあるなのかもしれない「生みの苦しみ」という内容で書いてみようと思います。(ちょっと違うかもしれませんがw)
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「名づけ」というと、おそらく多くの人は「子どもの名前」を連想するかもしれませんね。
ですが、今回の「名づけ」は「屋号」、つまり、「会社の名前」で悩んでいるという話です。
個人事業を想定して、現在少しずつ準備中なのですが、「屋号」をつけようと決めて、三日間、途方に暮れています(笑)。
基本的に、個人事業の場合「屋号」は必須ではありません。
フリーランスとして活動している方の中には、ご自身の名前一つでお仕事されている方もいますし、事業登録せずにいる方もいます。
このあたりは、ざっくり説明しておくと、個人事業登録しておくと、確定申告の際、控除額の大きい「青色申告」が出来るようになります。通常の「白色申告」に比べて、節税となります。
また、「屋号」をつけると、その「屋号」名で銀行口座の開設が可能です。私のように、会計が苦手な方は、収支を完全にプライベートと分けることのできる口座があれば、決算書などの作成に悩むことも減ると思います。
以上のような理由から、「屋号」を考えているのですが…こういうのを、サクッと決められないのが私なんです(´-ω-`)。
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「名は体を表す」というように、活動そのものだけでなく、理念なども伝えられる名前が理想です。
一般的な株式会社などでも、今は非常にユニークな名前の企業も多いので、お時間がある方は、いろいろ検索してみるのも楽しいかもしれませんね。
上記のWebページは、商標検索などが出来るので、個人事業ではなく、ベンチャーなどを興される方は是非。特許権や実用新案権、意匠権などの基本的な権利侵害で、躓かないように気をつけましょう(・ω・)。
「屋号」の話に戻りますが…いや、戻らないかもしれませんが(笑)、「名づけ」って、個人的にはかなり神経を使います。一生モノですしっ!
ベタですが、RPGゲームで、主人公の名前やパーティーメンバーの名前、あなたは変えます?初期のままにします?
「ファミコン世代あるある」として、友人から借りたゲームカセットのセーブデータの名前をこっそり盗み見て、「コイツ、○○のコト好きなのかな…?」などと下世話なことをしたこともあります(笑)。
…若気の至り、ですな(*‘ω‘ *)←遠い目w。
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…話がアチコチに飛んでいますが、「名前」というものに、ものすごくこだわるのって、実は日本人特有なのでしょうか?
「言霊文化」特有、といったほうがいいのでしょうか?
一部のヨーロッパ圏の「名前あるある」として、「○○ッチ」という名前がありますよね。「ジョコビッチ」とか「イブラヒモビッチ」とか。
あれって、「○○の息子」とかいう意味らしいですね(*'▽')。
どうでもいい雑学で話を終えるって、そりゃガラパゴス化もするわっ‼
ということで、今回の投稿は以上です。
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