見出し画像

自己紹介

訪問いただきありがとうございます。宮内宏哉(みやうちひろや)と申します。

この度noteを始めてみようと思い至り、まずは簡単な自己紹介ページから作りました。


プロフィール

~スポーツ新聞社入社まで

僕は愛媛の片田舎(ギリギリ松山市)に生まれてスポーツ大好き少年として育ちました。

小学校でソフトボールを始めてしばらくノーコンピッチャー(対戦した皆さん、怖い思いをさせてごめんなさい)をやってまして、高校球児になってからイップス発症。体がでかい(184cm)ことが役に立ち4番・一塁やってました。

四国カルスト。ふるさとが誇る自然です(実家からは遠いけど)

東京に出たい!って思いだけは強くて明治大学に進学。大学生って暇です。プロ野球はテレビ、ニコニコ動画、スポナビ速報とかで毎日のように見て、あーでもないこーでもないと各球団見てました。

あとこの頃、mixi全盛期だったんです。

おもろい日記を書いて、みんなからコメントがつくのがちょっとした楽しみだったのを思い出します。頻繁に書くのもなんか痛い気がして、1か月に1回とかで。今思えば、この頃から文章書くの楽しいなって思ってた記憶あります。

というか、文章が書けて、スポーツが見られたら最高じゃね?

単純な思考がよかったのかはわかりませんが、縁あってスポーツ新聞社に入社しました。

スポーツ新聞社~現在まで

お世話になったマリンスタジアム。観客としてサブロー選手の引退試合を見に行った時の写真

1年目はアマチュア野球、2年目からプロ野球(ロッテ担当)として2年間。そのあと退職して愛媛で公務員になり、2019年末から再びメディアの世界に戻りました。

現在は(株)Creative2の「THE ANSWER」という媒体で、オールスポーツ対象に日々情報を追いかけています。野球は2023年のWBC米国ラウンドで村上選手のサヨナラ打、大谷投手VSトラウト選手を生で見て、取材させていただく機会に恵まれました。

そのほか女子ゴルフ、フィギュアスケート、インターハイなどの取材も経験させていただき、それぞれの競技の現場でいろんな魅力を感じてきました。

なぜnoteを始めたのか

特別意味はないけれど好きなので小豆島の写真

最近Xを始めて実感したことが、発信することで得られるものは大きいということです。

宮内宏哉 / hiroya miyauchi (@miyauchi_hiroya) / X (twitter.com)

まだフォロワー100人にも満たないですが、ダイレクトに読者の方の反応を受け取ることもできますし、SNSきっかけで実際に生まれた交流もあります。

noteを通じてちょっと違った角度から発信することで、自分がメディアの中で生きていく上で必要な経験を得ることができるのではないかと考えました。

具体的にこんな内容を発信したい、こんな方向性のnoteにしたいというのはまだありませんが、走り始めてから考えてもいいのかなと思い、まずはこの自己紹介投稿に至ったところです。

あくまで業務時間外で個人の見解として。どれだけの頻度で更新できるかはわかりませんが、無理のない範囲で続けていければいいかなと思っています。ご興味がある方は是非どうぞよろしくお願いします。

よろしければサポートお願いします! いただいたサポートはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!