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【公にならない集団ストーカー】 マスコミは不自然なほど触れず、警察は存在を否定 

集団ストーカーという悪質な犯罪行為をご存じでしょうか?
1人の人間に対し何十人規模で監視し、心理的効果を狙って揺さぶりをかけてターゲットを精神的に追い詰めます。
被害者は精神を病み通院を余儀なくされ、最悪の場合自ら死を選んでしまいます。
何故被害者は被害を訴える事ができないのでしょうか。
それは「集団ストーカーは存在しない」前提で警察が捜査する事を徹底しているからです。
公安警察はターゲット(政治的に都合の悪い人)を地域の安全のためと偽って監視し、精神的に追い詰めるのです。
正義ではなくただ創価学会のマニュアルにしたがって行動しているに過ぎません。





【警察は集団ストーカーはないの一点張り】

黒幕は創価学会=中国共産党であり、警察だけでなくマスコミも共謀して隠蔽しているためほとんどの人が「ストーカー=歪んだ恋愛感情を持った人が起こすもの」刷り込まれ本物の集団ストーカー被害に対して無関心になるように誘導されます。

この記事を読んでいる方でもしストーカー被害にあわれている方がいましたら神様の存在を信じて祈り求める事です。
被害者の立場ははっきり言って極めて弱いからです。
彼らが未だに堂々と集団ストーカーを行えるのは警察とやマスコミはもちろんメディアに騙されている人も味方につける事ができ、ターゲットの家族すら騙して攪乱する事ができると思っているからです。
人間の抗議活動では彼らには何ともありません。

人間が大人数集まって逃げ場がないような状況を作ったとしても、人間と神様の知能には天と地ほどの差があるのです。

神様に祈るって宗教臭い、胡散臭いと思った方、それすらも彼が作ったイメージです。
RAPTさんが悪人を滅ぼすとき、神様が強力に共にされている!! 工作員や集団ストーカーを徹底的に打ちのめすRAPTさんの偉大な力(十二弟子・エリカさんの証) | RAPT理論+α (rapt-plusalpha.com)

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