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看護師国家試験 当たり前のように出題される嘘 がん、ワクチン

2月12日は第112回看護師国家試験が実施されます。
試験問題の作成は厚生労働省が行うわけですが、厚労省は現在ワクチンに関して国民に適切な情報開示をしていないとして数々の批判を浴び、訴訟を起こされています。

https://twitter.com/You3_JP/status/1622445625722929158?s=20&t=GPmX3GJqYMA01nXFtqCMJA

ワクチン接種後の死亡者数は厚労省が発表した分だけでも約2000人以上、しかしこれは氷山の一角と言われています。

ワクチン接種後の死亡事例数は約2千件、4回目接種が進まないイスラエル…厚労省が目を背ける「不都合なデータ」を専門家が検証(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

そして厚労省はワクチン接種後の死亡はワクチン接種とは無関係と言い続けています。

2000人のうち20人が接種と死亡の因果関係があると判明しています。
新型コロナワクチン接種後死亡の10人に一時金支給へ 厚労省 | NHK | 新型コロナ ワクチン(日本国内)

食中毒で死亡者を出した飲食業は責任追及で多額の賠償、最悪廃業にまで追い込まれます。

しかしこのワクチンに関してだけ、責任追及がなされず専門家や国がさらに接種を後押ししているのです。

ワクチンに関わる死亡、後遺症についてはすべて原因不明と言い張っています。

未接種者の死亡率が高く、未接種者は危険だと不安を煽ってワクチン接種に誘導するため様々なデータ改ざんを行ってきたのです。

https://youtu.be/ktOmXZLcIUQ

https://twitter.com/hatena_antenna/status/1304378877486092288?s=20

何故ここまで死亡者が出たワクチン接種を未だ続けなければならないのでしょうか。
人類の叡智がウイルスに及ばなかったのではありません。


日本医師会の設立時から嘘が混ぜられた医学知識が学問として定着してきました。
日本近代医学、細菌学の祖 北里柴三郎は現代でも感染症と闘った先人として称えられています。

北里柴三郎
北里柴三郎の功績

北里柴三郎はスペイン風邪時もワクチン接種で活躍していました。
スペイン風邪は当時日本では感冒(かぜ)の一種とされ重大な感染症と認識されていませんでした。

北里柴三郎の時代にも感染症の専門家といった権威が現れ、予防の重要やワクチンの有効性を強調してきたのです。
しかしその結果は薬害による大量死です。
嘘から始まった薬害の歴史は隠蔽され、現在の日本医師会に引き継がれています。
現在はスペイン風邪が新型コロナウイルスという形に置き換わっているのです。
【100年前のスペイン風邪もイルミナティによる人口削減計画だった】スペイン風邪はワクチンによって捏造され、患者はアスピリンで殺された | RAPT理論+α (rapt-plusalpha.com)

https://odysee.com/04:a1fa0266a675a42f6c3026fc0e127e1e615669ce?src=embed


本来ならばパンデミックのためにワクチンを推進した北里柴三郎は大罪人になるはずですが、医療業界では偉大な人物として称賛され、医療従事者の模範として彼の医学を学ばせられるのです。
こうした悪事の積み重ねで有名人、著名人、学者となった人間の手により大きな組織が次々と設立されました。その結果新しい世代はその人、組織の発展、繁栄した姿を見る事によって洗脳されていくのです。

こうした洗脳の連鎖を阻止しないために資格試験があるようなものなのです。

第117回医師国家試験ではコロナに関する問が出題されたようです。

北里柴三郎は嘉永5年12月20日1853年1月29日〉- 昭和6年〈1931年6月13日)まで活躍した人物です。その時代から食べ物に密かに毒を盛るかのように、人の命を救う学問に嘘が混ぜられてきたという事です。
医学の嘘はコロナやスペイン風邪だけに留まりません。

RAPT | RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編) (rapt-neo.com)

最近東京医療センターの看護師の大量退職も話題に上がっています。
退職者の多くの理由は労働環境によるもののようですが、嘘が明らかとなりやりがいを感じられなくなった可能性もあります。


嘘を突き通す厚労省の嘘だらけの試験問題、一生懸命勉強して取得した資格を生かす現場も嘘だらけです。

悪人達は医療に真摯に向き合いたい人々、現場の医療従事者の心を踏みにじりました。

マスコミや政治家、専門家による隠蔽が全てなくなり、真実が明るみになる事を心からお祈りいたします。



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