もしFランに通っていたらどうするのか?
こんにちは!
東洋大学3年の阿部健太朗です!
さて、以前からブログは執筆していたのですが、noteさんの記事を見る機会が増えたので、投稿します。
ざっと、
「もし僕がFランに通っている大学生なら今どうするのか」
について考えます。
まず、Fランというのは偏差値50以下で、倍率が1を切るような誰でも入れそうな大学のことです。
つまりは、人気が無い(かもしれない)
※Fラン大学を批判する意図はない。
ひとまず、入学したら
・インターン(バイト)
・発信活動
・他大学のサークル加入
以上の3つは最低でもやるかな?といった感じです。
インターン(バイト)
これはFランとか関係なく、社会人経験のない学生が自分の労働力でお金を稼ぐ経験は大切だと思います。
働くことで、1000円の商品を買うときに
「あ~、俺の1時間分がこの商品の価値なのか!」
といった感じで、お金について考えるきっかけになります。
バイトでもいいんですけど、なるべく言われたことだけやるより
実践的なことを経験できたら特にFラン大生はお得だと思ってます。
と、いうのも大学のレベルがその学生の学力というのは一理あるので、
それをビジネス経験で補うということです。
大学3年生の今でも、身銭を稼ぐ経験は大切なので、めちゃ推します。
発信活動
今では当たり前のように個人で文章や動画や音楽を公開して、
それが仕事になっちゃう時代です。
そんな時、自分の能力を試すことや他人に自分を説明できる能力は割と重宝されると思います。
発信活動はやると明らか消費者であるより、生産者の方が圧倒的に大変なんだなとわかるきっかけになったのでよかったです。
あと、今のところ(2020年8月13日時点)、発信活動を当たり前にやっている学生は少ないように感じます。
そのため、初対面の人とのネタになるのでおすすめだな、と。
他大学のサークル加入
※これは僕は未経験なので、流しても構いません!
と、いうのもですね
やっぱり、偏差値の高い大学はそれなりに優秀な学生が多い印象です。
東洋大学でもいらっしゃるとは思いますが、圧倒的に高偏差値層の大学の学外活動はうらやましく感じます!
とても同じ学生の時間を過ごしてるのかってくらいアウトプット能力や人の巻き込み方がすごいな、と。
僕自身、大学3年生から他大学のサークルに加入しようと思っていました。
しかし、この社会情勢を考慮し、実現が叶いませんでした。
そのため、このような形でアウトプットして補っています。
まとめ
・インターン(バイト)
→お金稼ぐ感覚大切!
・発信活動
→アウトプットする能力めちゃ力になる!
・他大学のサークル加入
→いろんな考え方に触れたり、自分の可能性に挑戦しよう!
※正直、Fラン関係なしで、全大学生やった方が良いことだと思いました!
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