43歳で早期希望退職募集面談を経験。 当時 既婚 ６歳以下 子供３人。 賃貸住まい（現在も既婚、子供3人、賃貸は変わらず） 慌てて転職活動→転職するも 転職先が全く合わず→鬱病発病。 夏であったのに自律神経整わず寒くて発汗。 不眠も続き、遂にはパニック障害を起こし救急車で精神病棟へ緊急搬送。 そのまま 転職先も退職！ 約２カ月間で３回の入院退院繰り返し、担当主治医の記憶及び記録に残る。 退院後 実家帰省 リハビリウオーキング（約1カ月） → 実家から家族住むマンショ
精神病棟（病院）へ救急車で搬送。。 その救急搬送時の私の様子は嫁が携帯で映像取ってくれていたが、、 本当に弱った身体との事。 （ちなみに現在はベンチプレス８０キロ少しをフルに上げ下げ出来る身体） 病院へ着くと主治医に経緯を説明。 原因は仕事。 遠距離通勤＋全く合わない。 そして、そこからコロナの抗原検査を実施、陰性。 手荷物を検査され、集中監視の病室へ。 手荷物検査の目的は刃物が無いのか？の確認。 そこから３日間 集中監視の部屋に居るのであるが、、本当に暇。 携帯
嫁の勧めで退職代行依頼の相談で弁護士事務所へ。 私は会社休み、嫁は仕事終わりに夕方 弁護士事務所へ訪問。 私が通勤時間1時間５０分近くかかるため、会社を休む必要あった。 弁護士事務所は 家から近く。個人事務所。 男性弁護士は 要点 を ヒアリング。 そして、嫁の後押しもあり、そのまま 退職代行を依頼。 費用 税抜き 15万円。 その打ち合わせ中も 私の精神状態は不安定で、 当時の弁護士さんにも顔色悪いですよ と言われていた状態。 その打ち合わせ後。 適当に会
新規転職先にて下記3点で 身体と精神が蝕まれること3カ月目、、、 ①片道１時間50分通勤 ②超苦手理系分野 ③職務経歴ミスマッチ とうとう動悸が激しく市販の睡眠薬無くして睡眠出来ない状態。 （ちなみに今は強固な肉体維持するためのウエイトトレーニングにより、ぐっすり寝れる。。時々一緒に寝ている２歳半過ぎの次男坊に起こされるが、、動き回る為） ２カ月目は③の職務経歴ミスマッチ （転職先企業が買っていた経歴＝私の超苦手分野）で特にやられる。。 これで変な風に上司及びその上の上司
下記3点で 身体と精神が蝕まれることが進行。 ①片道１時間50分通勤 ②超苦手理系分野 ③職務経歴ミスマッチ 毎日毎日 通勤で身体が疲れ。 毎日 全く頭に浸透しない言葉で脳味噌やられ。 採用企業もこの業界の言語についてこれない事で、見方も変わってくる。 ③は私自身気にして、採用企業も穿った見方していないのか？気にして気にして精神もやられてくる。 ②に関連する本及びYouTubeみるが、全く 頭に入ってこない。 そもそも、この業界自体苦手。さらに自分が想像出来ない事は頭に侵
新しく転職。 ここで失敗ポイントは3つ。 １ 長距離通勤 （片道１時間５０分程度） ・６歳以下 子供３人居る 家庭において、凶器の沙汰では無い 2 畑違いの超理系分野 （理系言葉連発の世界） ・文系でも理系の事をする人はいる。ただし私は超苦手。あくまで私は私。 前職で理系的な分野の事を避けていた。理由は商社であったため、苦手分野の製品を避ける事は可能。今回はメーカー勤務で避ける事は不可能であった。。メーカーは取扱い製品は基本限られる。 3 職務経歴のミスマッチ （企業
早期希望退職から新しい転職先での就労まで約1カ月。 その間 ジムに行く発想も無く 家の家事 及び実家の諸事情処理する事に費やす。 身体動かすは週末のソフト（軟式）テニスのみ そして、１か月後 期待を膨らませて初出勤。 初出勤が 遠い 遠い １時間５０分近くかかる。。 人間は 何故こんな意味不明な選択するのか？何度 考えても不明。 希望退職だされた時に既に鬱気味であったかもしれない。。 ソフトテニスしていたが、身体も細身であった。 寝れてはいたが今ほど胆力が無い。 初
3月末 ２社 内定頂いていたが、４月頭にもう１社 面接受ける事へ。。 もう１社は今 考えても スキップするべき案件 先ず 遠い １時間３０分以上 電車でかかる。 この時点で スキップすべきである。 子供３人居て 何かあった時は直ぐ戻れる距離感 通勤 ３０分からマックス４５分 程度を受けるべきである。 何故か？ 貧乏性が働き面接受ける事へ。 今 考えても意味が分からない行動。 ３月末 ２社内定頂いた時 安心して泣いたぐらいの精神の弱さ、、、 普通に嫁勤務、早期 希望退
２社内定 頂いた後にもかかわらず 書類通過した企業へ面接行く前に、 希望退職を出した会社から斡旋あったエージェントでのコンサル内容を紹介。 当初は 自身で某大手エージェント会社（以下A）経由にて応募開始。 途中から 会社から紹介頂いた紹介会社（エージェント 以下B）も登録へ。 登録する事は楽。 そもそも 初めにAにて職務経歴を記載していたので、それを転用するだけ。 Bを利用しようと思ったのは 同じ 希望退職を応募した４８歳ぐらいの先輩からのアドバイス。 希望退職を
年度変わる手前 ３月 一気に転職活動開始！ 社員続けていたので 社員を継続しないといけない 変な使命感？に洗脳されていた私は 某 大手転職エージェント経由にて ２０社程度手始めに応募。（最終的に３０社程度応募） 週４回 面接する事へ。。。 嫁も社員で全く急ぐ意味無いのであるが。。 面接の為 有給申請。 その有給の申請書類 紙ペラ１枚 を見た 直属の部長に呼ばれる。 当然その直属の部長も私が希望退職を申請していた為 退職をする事を知っていたが。。 私の転職活動 状況を報告
社内雰囲気はぎこちなく、暗い。 既に売上、利益マイナス３期 繰り返し。 若手は８０％以上は退職。 残るはお局＋５０歳以上のシニアのみ。 暗い雰囲気になるのは当然であるが、、、 年寄が全て悪いでは無いが、年寄ばかりは社内暗くなる。。 期限の３月下旬手前まで結果として４０歳台 私含め３人応募するに至る。 後ほど何故か期限過ぎた５月に退職する５５歳以上（転職者２，３年目のおっさん）はいたが。 私以外２人 普通に転職していき、５５歳のおっさんも転職して辞めていく。。 ４０歳台残
希望退職する？しない？の結果を１週間後に聞かせてと、、（1回目 2月下旬） それから2回目（最終） 希望退職の面談日を迎える事へ。。（2回目 3月頭前後） それまで 嫁と会話。 退職→転職活動する と 腹くくっていた為、 当日は しがみつく 交渉無し。 社長と総務部長 私と ３人で応接室に座り、 奥さんと会話後の結果 教えて欲しいと社長から言われ。 即座に 辞めます 宣言。 社長から 受け入れ ましょう で終了！ なぜ 、辞めます について理由を聞かれたが、 私は
1回目→２回目の間 １週間空く。 その間は仕事辞めると腹くくっていた為、 先ずは 転職先を探す作業に取り掛かる。 約４年前 登録していたエージェントへ再連絡。 転職にあたり書類等再整備へ。 ４年前 会社の将来性を危惧してエージェントへ登録していたが、 やはり予想通りの結果へ。 業績悪化で希望退職制度発令。 沈みゆく船、船頭（社長及び役員）は方向性示さない、既得ビジネスにしがみつき、若手はほぼ退社。。 希望退職制度発令は当たり前であったが、、、 この急いで、そして焦っ
希望退職の状況を帰宅後。 嫁と会話（週末金曜の夜） 嫁は医療関係の仕事従事者。 まじかーーー って 感じであった。。 ちなみに嫁は３人出産も 長男出産時 転職はしているが、 その後は 産休→育休→復帰 また産休 繰り返しで 社員継続中。 嫁が 旦那が 社員継続危機の状況を聞き、 休みにすぐ占いへ行き、方向性と旦那の支え方を占い師と擦り合わせ。 ちなみにその占い師さんの助言はその1回キリ、、、 主な内容が ・24年2月来るまで旦那は大殺界。（これが後ほど私の人生を変
来上期 予算編成会議１回目終了後 希望退職者募集案内メールから次の日。 寝耳に水の出来事から次の日、いきなり社長面談。 総務部長から声をかけられ、応接室へ。 社長は目の前、左前に総務部長。社長の対面に私の配置で座り。 皆座って 社長から希望退職の内容を書面読み、総務部長は書記を取るかたちへ。。 （書面読み上げる社長はサラリーマン社長で背後に創業者１族の残りが発案した案であるが、、、） 正直 このまま勤務続けていく流れで２日前ぐらいまで思っていたが、 １日前に 希望
来上期 予算編成会議１回目終了後、、、 突如 希望退職者 募集実施の案内メール、、、それは２０２２年２月下旬あたりであった。 社員全員 目が点、、、 これが噂の希望退職の場面かーーと思った。 ４０歳以上 社員が対象 しかし 過去３年 営業利益、純利益も赤字。 経営方針 見通しを全くたてない会社であったが、 まさか販売管理費の圧縮の為、希望退職制度を募るとは。。 入社し１０年以上経過。。 売上、利益 右肩下がり。 新しい収益の柱 立たず。既存の収益の柱にしがみつく
